属国の現状

「SNSの一部から本物の説が出てきており壁はそこらあたりから崩れ始めるのでは」

まず放射能を追及するM. Suzukiさんの投稿から。
「何十年も悪者扱いされてきたニコチンが、実は「不治」と教えられてきた病気に対する治療法として」確立されているとのこと。
次に「メガソーラー、火事になっても消化できず」、
とのことでもう終わってるわけです。
さらに「証明できない副反応で寝たきりになり、診てくれる医師は無く、夫が仕事を辞めてわたしの介護をしています。 医師に笑われ馬鹿にされ、健康被害の救済制度も、副反応疑い報告もできません」、
とのことでワクチン接種者は何かと大変のよう。

次はスナメリオさんの投稿に行きますが、
「ついにGrokが 『ウイルスが存在しない事を自ら認めた!』」、
ということで我々の勝ちが確定したらしい。
それと「『ウイルスの存在証明(およびワクチンの製造)には生きた細胞が必要』 という謎設定は悲劇を生む」、
わけで過去様々な無理な条件があったらしい。
さらに「世界中のタミフルの70%を日本が1カ国で使ってる  人口が2%の日本人が世界中の薬の40%を使っている」、
わけでもう完全に終わっているわけです。
また「ワクチンはDARPAが作ってファイザーやモデルナが販売してる感じみたい。 だからグラフェンやナノテクノロジーはDARPAが入れてるん
「ハイドロゲルによって可能な技術とは何か?彼らの目的であるトランスヒューマニズムへの必要不可欠な手段の一つである」、
とかはナノテク媒体と電磁波による支配体制の構築と考えられます。
「日本は添加物のゴミ処理場かもしれん」、
というまささんの嘆きもごもっともですし、
「世界中のほとんどのチーズが 遺伝子組み換え微生物で作った酵素から製造されている この遺伝子組み換え微生物を作ってるのが あの巨大製薬会社【ファイザー】」という仕組み、
にも呆れてしまいます。
そうして「アメリカのスパイである自民党とマスコミが、『スパイ防止法』を作りたがっている」、
ご時世は何とも世も末。

次は長谷部友也さんに行きますが、
「『人工ウイルス』の『人工』は架空の創作物であるという意味 ウイルスの実物がない以上、人工ウイルスは存在しようがない」、
ということでこの件は終わり。
また井谷快平さんに行きますと、
「今『ウイルスは存在しない』が根拠を伴って広く知られるようになったのは 2021年春に出たランカ博士のビデオが発端」だったのであり、
「結論 ウイルスは インチキでした。 これは間違いなく今年の流行語大賞」、
ということで年末にはすべて明るみに出るわけです。

こうして見てくると、
属国でも SNSの一部から本物の説が出てきており壁はそこらあたりから崩れ始める
ということではないかと思われます。

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