属国の論理も急展開

「本国は本国でなかなか興味深い感じになって来た」

最初に放射能を追求するM. Suzukiさんの投稿から。
カール・モーガン博士によれば、
「安全な被曝レベルというものは存在せず、また悪性腫瘍のリスクがゼロになるほど低い放射線量というものも存在しない」、
とのこと。
そして2009年の唐津市議会の一般質問で、
「玄海原子力周辺で白血病が多い」とのことなのですが、
「人口10万人に対し 全国は 6人、 佐賀県は 9.2人、 唐津保健所管内 16.3人、 玄海町は 61.1人と 全国より 11倍も多い」、
ということなのです。

次は字幕大王さんに行きますが、
「底辺ネトウヨ以外はみんな、流石に高市がガチもんのバカだって気づいてるだろ。こんな奴を首相にしといたらヤベェって分かってるだろ?」、
ということです。
そして「『日本スゴイ』と『中国キライ』のYouTube動画はクラウドワークスで発注されて、人為的に増産されて」、
いるのだということです。
さらに菅野完が「名誉白人」気取りのネトウヨを完全論破、
という動画も必見のもの。

そして次はスナメリオさんに行きますが、まずウイルス非存在論から。
Dr.アンドリュー・カウフマンによると、
「発表された研究論文の半分以上が虚偽」であり、
またトム・コーワン医師によると、
「「感染者と言われる人々の肺から、当該ウィルスが検出された事は、ただの一度もない。」とか、
「ウイルスあるある団の切り札 タバコモザイクウイルスも終了」、
ということでウイルスは存在しないと考えられるわけです。
ですから「最初の新型コロナウイルスのゲノムはこうして、 たった一人の肺炎患者にウイルスがいると『決めて』からそのゲノムをコンピュータででっち上げた。 その後、このゲノムに似せた配列を世界中で作り、それを変異株と称した」、
というわけなのです。
さらに「柔軟剤のマイクロカプセルってPM2.5より小さいってよー」、
ということで黄砂やPM2.5が血管内心筋梗塞のリスクを高める、
という結果が。
そして「電気コンセントの近くに置いた桃と2メートル離した場所に置いた桃 電磁波を強く浴びると腐る!」、
ということで電磁波の害がわかります。
また人工降雨用3D酸化 グラフェンナノ粒子、
の特許があるということでもはや陰謀ではないことがわかります。

ここで本国の記事を三つほどアップします。
最初はナチュラルNEWSからで、
「トランプ大統領、ベネズエラ近海への海軍の大規模展開の中、マドゥロ大統領との直接交渉を検討」というもの。

• 米国は「サザン・スピア作戦」の下、ミサイル駆逐艦3隻(ベインブリッジ、マハン、ウィンストン・S・チャーチル)と航空母艦ジェラルド・R・フォード、そして1万2000人の兵士をカリブ海に派遣した。9月以降、麻薬密輸の疑いのある船舶へのミサイル攻撃が21回行われ、少なくとも83人が死亡しており、その多くはベネズエラ国籍である。
• トランプ政権はベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領が麻薬カルテルを率いていると非難しているが、機密解除された米国情報機関のメモは、マドゥロ大統領がこれらのグループを直接指揮しているという「証拠はない」と認めている。国務省はカルテル・デ・ロス・ソレスを外国テロ組織(FTO)に指定し、マドゥロ大統領とその関係者を標的とする法的権限を拡大した。
• 軍事的緊張が高まっているにもかかわらず、ドナルド・トランプ大統領は「彼と話すかもしれない。どうなるか見てみよう…もし人命を救えるなら、楽な方法で物事を進められる」と述べ、協議への前向きな姿勢を示している。マドゥロ大統領も「協議はイエス。平和はイエス。戦争はノー。絶対に、絶対に戦争はしない」と断言し、交渉への意欲を示している。
• 上院民主党は、軍事攻撃の法的正当性の透明性を求め、行政権の抑制が及ばないことを警告した。キューバ外相は、米国の行動が地域に「想像を絶する暴力と不安定さ」を引き起こす可能性があると警告した。
• マドゥロ大統領はベネズエラの石油埋蔵量(主に中国に輸出)に強い影響力を持っており、これを交渉材料として利用している可能性がある。トランプ大統領の発言はメキシコにも及び、カルテルに対する軍事攻撃の可能性を示唆しており、地域紛争への波及効果への懸念が高まっている。

これに関連して、
「アメリカの俺様ルール 米国はベネズエラでクーデターを起こそうとしているのか?」という動画も。

 

もう一つはやはりナチュラルNEWSからで、
「MAGA分裂:シオニストの影響がイスラエル第一主義をめぐる共和党の反発を呼ぶ」というもの。

• シオニストの影響をめぐる共和党内部の対立– トランプ支持派閥がマッシー議員やグリーン議員のようなアメリカ第一主義の保守派を標的にし、共和党指導部が米国の主権よりもイスラエルの利益を優先していると非難する中、MAGA運動は分裂しつつある。
• キリスト教シオニストの教義が暴露される– 元シオニストのゲイリー・ヒービンは、ロスチャイルドが資金提供している神学(例:スコフィールド聖書)が、ガザでの大量虐殺行為にもかかわらず、イスラエルへの無条件の支援を正当化するためにキリスト教の教えを歪曲した方法を明らかにした。
• トランプ氏の親イスラエル姿勢が保守派を遠ざける– トランプ氏のネタニヤフ氏への忠誠心は、アメリカ第一主義の有権者を失うリスクがある。特に、トランプ氏がマッシー氏のような反対者を攻撃する一方で、AIPAC が反シオニスト共和党員を排除するために予備選の挑戦者に資金を提供しているからだ。
• 民主党は共和党の分裂を利用する可能性がある– トランプ大統領がイスラエルのためにアメリカの利益を軽視し続ける場合、無党派層は共和党を見捨て、2028年に民主党が政権を握り、グローバリストの支配が加速する可能性がある。
• 分散型抵抗の呼びかけ– ヘイヴィン氏とマイク・アダムス氏は、愛国者たちに検閲と戦い、シオニストの浸透を暴露し、トランプ氏が支援するイスラエル批判の弾圧から言論の自由を守るよう呼びかけている。

このように見てくると、
属国の論理も急展開しつつあり、本国は本国でなかなか興味深い感じになって来た
と考えられます。

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