属国はともかく
「国際関係は中々一筋縄ではいかない側面がある」
最初にザウルスさんの投稿から行きますが、
「『スーパードライ』超ミニ缶でフィラメント 400本を一口でゴックン?レギュラー缶で 1000本、ロング缶で 1500本と推定される?」、
とのことで一般的な食品や飲料は摂ってはいけないものということ。
詳しくは、「『スーパードライ』超ミニ缶でフィラメント400本を一口でゴックン?」、
というブログをご覧ください。
ブログ版:「スーパードライ」超ミニ缶でフィラメント 400本を一口でゴックン?レギュラー缶で 1000本、ロング缶で 1500本と推定される?🤮🤮🤮https://t.co/DjpKmDwDjW
— 寺野ザウルス (@zaurus210) October 20, 2025
次はスナメリオさんですが、
「なんと、釧路湿原メガソーラー 土地を外資に売却済み」、
とのことでなかなか先行きが厳しい感じ。
また「藤沢モスク、周辺の土地も買われ始める」、
とのことで「確実に巨大なイスラムタウン」を目指しているよう。
なんと、釧路湿原メガソーラー
土地を外資に売却済み https://t.co/jCCe9AIcNp— 石井ターニャ (@tanya22904624) October 19, 2025
【悲報】藤沢モスク、周辺の土地も買われ始める。
買われ始めたようです。。。。
海老名モスク周辺と違い、ここはいくらでも土地があります。モスク用の駐車場や車解体ヤードなどの新たな施設を作りたい放題です。
確実に巨大なイスラムタウンに向かっている恐怖があります。… https://t.co/egTdwQ9amA— Eldinks (@Eldinks) October 19, 2025
次は長谷部友也さんに行きますが、
まずレッドブルのアルミ缶に関して位相差顕微鏡で見てみたところ、
「やはり多くの不規則に動き回る極小の物体が」、
とのことでグラフェン入りであることが一目両全との事。
そして「ワクチンとナノテクノロジーによる人体管理計画」、
に関するラ・キンタ・コルムナの新刊本が出たとの話し。
マドリードの会議でも、
「ワクチン内に科学的に存在が証明されているにもかかわらず、そこにあるべきではない物質、酸化グラフェンが存在している」、
ことが明らかになったとのこと。
さらに風力発電に関して、
「重症の低周波被害者」が口頭で証言している。
最近発売された⇩のアルミボトルはオーストリア製です。(その他のレッドブルはみなスイス製)
これはまだ観てなかったので、また位相差顕微鏡を3万円でレンタルして観てみました。やはり多くの不規則に動き回る極小の物体が確認できます!!!😡😡😡😡… https://t.co/NmoNqgaCVo pic.twitter.com/nHxqk2K4KD
— 長谷部友也レッドブルやコーラや市販薬にも💉から発見報告されてるものと同様の極小の動き回る物体が‼⚠ (@hasebetomoya1) October 19, 2025
俺はやっぱり、ラ・キンタ・コルムナが一番信用出来る。
本を読んでさらに確信した。
むしろ、ラ・キンタ・コルムナの情報(酸化グラフェン等)を信じていない人は、バカか工作員かどっちかだから。
ワクチンと酸化グラフェン: ワクチンとナノテクノロジーによる人体管理計画… https://t.co/T4xJZpA7rz
— 石井一弘(カズ 裏コロナHP管理人&裏コロナの本 著者) (@kazu_uracorona) October 20, 2025
🇯🇵 #日本語 – マドリード、2025年10月18日。
数多くの参加者が、医師、専門家、そして新型コロナ「ワクチン」の被害者と共に会議に集まり、彼らが「ロングコビッド(Long Covid)または遷延性コビッド(Covid persistente)」と呼ぶものによって引き起こされた損害について話し合います。… pic.twitter.com/K3JsJctJk6
— M-Power Translations (@MPowerhumans) October 19, 2025
私は重症の低周波被害者だから助けてほしいんだ。これまでたくさんの人が苦しみながら死んだ。恐怖社会になっている。弾圧の嵐、精神被害、ヘンになった人を見る。こんなヒドイ有様を見ても、人々は反抗しない。私への悪口ばかりよ。魔法をかけられてるんか。 pic.twitter.com/nm2LMNEA0i
— 由良 守生 (@zan4736511) October 18, 2025
さてここでナチュラルNEWSの記事を一つですが、
表題は、
「ガザ停戦が崩壊:イスラエルとハマスが砲撃し、紛争拡大の危機」、
というもの。
• 米国の仲介によるイスラエルとハマス間の脆弱な停戦は、ラファでの致命的な銃撃戦の後、10月19日日曜日に崩壊した。イスラエルの空爆で少なくとも44人のパレスチナ人が死亡し、ハマスはイスラエル兵2人が死亡した最初の攻撃に対する責任を否定した。
• 米軍は、援助物資の輸送を守るためと称して、ガザ南西部に装甲車両と人員を配備した。この動きは新たな不安定な状況を生み出しており、アナリストたちは、イスラエル軍が自軍の作戦への干渉を察知した場合、躊躇なく米軍と交戦する可能性があると警告している。
• 日曜日の暴力行為の直接の引き金は依然として議論の的となっている。イスラエル国防軍は、ハマス戦闘員がラファのイスラエル軍に向けて対戦車ミサイルを発射したと発表したが、ハマスは攻撃への関与を否定している。この矛盾は、両者間の根深い不信感を浮き彫りにしている。
• 停戦の崩壊は、イスラエルがイランのイブラヒム・ライシ大統領を暗殺したというイランの非難や、ヒズボラ、フーシ派、イランの代理勢力が関与する多面的戦争の危険性など、より広範な地政学的緊張の中で起きた。
こうして見てくると、
属国はともかく国際関係は中々一筋縄ではいかない側面がある
ということかと考えられます。