属国はもう死に体

「情報もゴミだらけであり真実は私たちの選択眼にかかっている」

先日、「属国は既に茹でガエル状態」と申しあげましたが、
今日も投稿等を見ていると「もう死に体」と言っていい状態かと。
まずスナメリオさんを見てみると、
「あらゆる薬品、医薬品にグラフェン」とのことだし、
「太陽光パネル」の電磁波で植物も野生生物もダメとの事。
それはともかく米国の対ドローン兵器はマイクロ波砲であるとか、
コロナの倒れ方が演技だったとか、
SNSももうXとグルの自作自演と化しているとか、
あるいは新疆ウイグル自治区に関するガセネタとか、
とにかく米国や西側のインチキ報道がひどくなっている。
国内に目を向けても自閉症の爆発的な増加などワクチンのせいだし、
妊婦に打たれてるRSVワクチンの危険性には目を向けないし、
こんな状態だから改憲とワクチン強制が結びつかず、
いつの間にか奴隷根性の自虐性がむき出しに。
ここは社民党から出るラサール石井の言うことが正解。

長谷部友也さんや井谷快平さんを見ていくと、
「北アルプスの天然水、アリナミン7、リポピタンD、西友オリジナルのエナジードリンクからもいろいろ見つかっている」ようだし、
事象は再現性があるとのこと。
これを見てソマチッドではなどと頓珍漢に考えてしまうほど、
属国の奴隷たちは洗脳されているということ。
選挙がらみの話題では、
自民党本部への街宣が警察官に有無を言わさず排除されるなど、
ファシズムへの道が一直線に用意されて、
インチキインフルエンサーが跋扈している次第とのこと。

しかし本国での光景は属国とはやや異なり、
エプスタイン関係の証言がまた新たに出てきており、
自殺などは絶対にありえないし、
悪名高い「カメラの故障」説にも疑問があるとのこと。

Alzhackerさんの冷徹な記事は以下のように続ける。

ナオミ・ウルフ博士

ジェフリー・エプスタインの「顧客リスト」非公開の背景には、エリート社会の「ネットワーク」が背景にあるとナオミ・ウルフは指摘。リストにはシリコンバレーの大物や現代の最も偉大な科学者が含まれ、 公開はトランプの支援基盤を揺さぶるリスクがある。

同じAlzhackerさんによれば、
西洋情報帝国主義は崩壊過程にあるとのこと。

ソビエト連邦の崩壊は、世界をバランスの取れた二極構造から、アメリカ中心の一極支配へと変貌させた。この時、アメリカとその西欧同盟国は軍事力だけでなく、もう一つの強力な武器を手に入れた。それがメディアによる情報支配である。
彼らは植民地時代から蓄積した膨大な富を背景に、通信社、テレビ局、新聞、そして後にはソーシャルメディアまでを駆使した巨大な宣伝システムを構築した。その結果、「第二の意見」や「異なる視点」が主流メディアで議論されることは皆無となった。
特に9.11同時多発テロ後、この支配システムは完成形に達した。アメリカ、イスラエル、EU諸国は、自分たちのアジェンダに従わない国家を組織的に悪魔化するキャンペーンを展開した。世界の人々は、AFP、ロイター、BBC、AP、CNN、FOX、ドイツ国際放送、ニューヨークタイムズ、タイム誌、ガーディアン紙などが「見せたいもの」だけを見ることになった。
これらの西側メディアは事実上、統一されたプロパガンダ帝国を形成し、世界中の人々に特定の思考パターンを植え付けることに成功していた。まさに「情報による新たな植民地支配」、すなわち「情報帝国主義」(インフォペリアリズム)の完成である。

下の Xの投稿のE.マスクの首を見れば情報もゴミだらけであり真実は私たちの選択眼
にかかっている思われます。

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