属国はもう開き直りモード

「40℃近い暑さか一転15℃近く下がりバテバテの属国民にはもう気力なし」

前回まで「トランプ激震」「米国の債務危機」など、
米国の政治経済のきわめて大きな動きを追ってきましたが、
属国のSNSの書き込みなどはほとんどない状態で、
列島は40℃近い暑さから一転15℃近く下がる気象操作で、
バテバテの属国民はもう気力なしになっているのではと思われます。
唯一リポストしているのはスナメリオさんと井谷快平さんぐらいで、
シャボン玉石けんの裏を暴いたリ、
トランプの恐喝に近い80兆円カツアゲに言及したり、
日米関税交渉の実態を暴露したりしている。

そんな中で当方は「レジェンダリ―新装版」を準備しているのですが、
とりあえず表題だけを以下に載せてみます。

■新型コロナや遺伝子ワクチンとは何だったのか
■遺伝子ワクチンは生物兵器
■脂質ナノ粒子LNP・ハイドロゲル等への対処
■磁性ナノ粒子の問題
■抗体依存性感染増強ADE?
■自然免疫能低下への対処
■シェディングとエクソソーム
■ナノ粒子による広範な汚染
■ナノテク媒体の自己増殖と電磁波
■ナノテク媒体の解毒
■個々の症状への対処

現在までに解明されたナノテク生物兵器の概要を押さえたつもりですが、
おそらく当サイエンスの顧客の大半は受けないだろうと思われます。
もともと地道な努力ができないため超能力に集まってきた輩だし、
一つ一つの積み重ねができるようだったら、
何もパワーなど当てにしなくてもとっくに問題解決ができているはず。
病気一つとってみても、
食生活は改善できないし環境要因を克服することもできなかったので、
現在のような体たらくになっているわけですから、
根本的には価値観が変わらない限り彼らは滅びて行くしかないわけです。
来週日経225の精度が高い日を選んで、
人工地震や核事故の見通しをつけてからもう一度申し上げますが、
秋からの金融崩壊と人工地震や核事故には最大限の注意を払うべき
と考えられます。

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