属国は既に茹でガエル状態

「本国ではエプスタインの女房がぶち切れて、Whitney Webbなども良いタイミングだと判断」

先日、「本国は小児性愛人身売買まで来たが、属国は頭がやられたゾンビばかりで話にならない状態」
と申しあげましたが、
属国は選挙前のインチキリップサービス状態が続いているよう。
まず鵜川和久氏の投稿から見ていくと、
「柏駅街頭演説会にて、参政党の支持者より取材妨害ならびに護身用フラッシュライト(タクティカルライト)で40分近く目に攻撃を受け」た、
とのことで物騒な状況が出始めたと思われます。
また「現状。 はっきり言ってコロナプランデミックが始まった時よりも悪化している。 羊になるなと叫んでた人が羊になり、しっかり調べろと言っていた人が盲目となり盲信している」、
とのことでほぼ戦前を上回るファシズムが猛威をふるっているとのこと。
またザウルスさんによれば、
「岩崎宏美がワクチン接種を後悔している」ことを公言したとのことで、
こうしたことが選挙よりも状況をストップできる力となるのでは。

次にスナメリオさんの投稿を見ると、
大東亜戦争前後の風潮が今再び繰り返されているとのこと。
また「義務教育からやり直せ」って言う人は義務教育がダメの根源」、
たることすらわかってないわけで、
天皇制国家を解体することが最終目標であることが見えていないよう。
あとは参院選前のごった煮の状況で、
内海聡氏は改憲したい自民党、小池の票割れ要員とか、
スパイ防止法は政権の反対者を捕まえて投獄するのが目的であり、
ここにたむろする面々はみなインチキ野郎とのこと。
これは籠池夫婦にしろ石濱哲信の元祖日本保守党も同じで、
藤江・Poppin・himuro・ゆうこりんはもちろん、
毛利などは反ワクチンで改憲派を宣伝してる訳ですから悪質。
大垢インフルエンサーが口を揃えて同じことを言うわけで、
石井一弘さんによれば、
「参政党は、自民党と連立するみたい」ということで、
現在の状況がいかに末期的かがわかるというものです。
井谷快平さんが指摘するように「既に日本は茹でガエル状態」
と考えておいた方が無難なのかも知れません。

一方本国では昨日申し上げたエプスタイン関係の次の展開として、
「ギレーヌ・マクスウェル、獄中から沈黙を破る:エプスタインは生きていて、アメリカの政治家を脅迫している」、
という記事が大衆紙に掲載されたらしく、
Whitney Webbなども良いタイミングだと言っているようで、
なかなか目を離せない状況になってきたようです。

マクスウェル氏は、司法省が顧客リストの否定できない証拠を握っていると主張している。そのリストには、世界の指導者、億万長者のCEO、そして大統領選に2度出馬した元ファーストレディが含まれている。マクスウェル氏によると、その女性の残酷さはエプスタイン氏でさえ言葉を失うほどだったという。
彼女は、国民が疑念を抱くのは当然であり、現在正義を求める最も力強い声の一部は、常に隠蔽工作に関わっていたと語る。
これは単なる虐待の話ではありません。世界の最高権力者による権力、スパイ活動、そして仕組まれた沈黙についての物語です。
そして、それはまだ終わっていません。
最初から私たちと一緒にいた人なら、すでにご存知でしょうが、私たちは常にニュースの 2 歩先を進んでいます。
彼らが国民をガスライティングしている間、私たちはその痕跡を辿りました。そして今?その痕跡は一直線に頂点へと続いています。
主流メディアが沈黙し、司法省が真実を隠蔽するなか、私たちは彼らが触れようとしないものをお届けします。ギレーヌ・マクスウェルのありのままの、フィルターを通さない、すべてを焼き尽くす覚悟の人物です。

我が国は本当に内から変わるのはこれまでもなかったわけですから海外からの影響でどこかー例えば天皇・上皇―が崩れれば一挙に崩壊していく
形をとるのではと思われます。

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