属国もなかなかいい線まで来た

「ワクチンにしろシェディングにしろどんどん明らかになってきてもうこれを擁護する人はいなくなった」

まず放射能を追求するM. Suzukiさんの投稿から。
「除染と称して作業員を被曝させ中抜きして、危険だから集めた核汚染土を全国へばら撒く。財務省の公用車が彼らに都合の悪い人をひき殺しても不起訴。もはや法治国家ではなく、国として体をなしてない」、
とのことで終わってるわけです。
そして「毒惑珍に気づいた人でも核汚染を気にしないお花畑の住人が多い」とのことで、
これももう終わりということ。
ですから「忘れるな。『食べて応援』『ワクチン危険はデマ』」、
「現政権を支持する人は屠殺場で順番待ちで餌もらって喜んでる家畜と同じ」、
「こいつは原発では一人も死んでないと大嘘言って、毒珍も推奨してきた。 他国との対立を煽り国民の怒りを他に向ける役割」、
ですので完全に終わってるということ。

次は字幕大王さんですが、
「世界中で数十年にわたり引用されてきたグリホサート安全性研究は、モンサント社員によるゴーストライターが執筆したもの」、
ということがバレて既に行きづまり。

そして鵜川和久氏に行きますと、
コロワクで「起きた悲惨な事実を誹謗し、あたかも虚偽であると我々を貶めた誹謗中傷の数々の裁判は今、どんどん判決が出てきています」、
とのことで注目されます。

次はスナメリオさんに行きますが、
「テレビでシェディングについてやってたよ。政府はシェディングについてタブーとしたかったはず。存在すら知られたくもないと思う。
でももうね、デマ認定しないといけないくらい、世間の声が大きくなってることの証だと思う」、
ということで終わりなわけです。
また「存在していないエボラだけでなく、以前のコロナ煽りの画像使いまわし 嘘に嘘の上塗り…」、
ということで完全終了。
さらに「高市政権が竹中平蔵氏と自分の夫に勲章を与えた事でも十分驚いていたが、まだその先もあって。クラウドワークス創業者・社長兼CEOが紺綬褒章を受章」とか、
「高市早苗と明記してカネで動画作成バイトを大量に雇っている」、
とのことでもうこれも完全終了ということ。
中国のクモ型ロボットの開発に関する記事ですが、
「ここまでのレベルの中国とまともに正面から敵対することはあまりにも無策。高市政権は無責任すぎる」、
ということ
また「原口一博率いるゆうこく連合は、改憲派組織 9条が邪魔なのは戦争できないから」、
ということでこちらもコントロールド・オポジションということ。

最後は井谷快平さんですが、
アルゼンチンの国民議会の下院で、
「コロナワクチンの中身に何が含まれているかについて」、
が大々的に放映されたとのこと。
どんどん拡散して終わりにしないといけないわけです。

こうして見てくると、
ワクチンにしろシェディングにしろどんどん明らかになってきてもうこれを擁護する人はいなくなった
と思われます。

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