属国民はボヤボヤしてはいられない

「国民にとって政府が一番の脅威になったというのは何ともやるせない」

最初に放射能を追求するM. Suzukiさんの X から。
「首都圏の水道水が2025年現在も福島原発由来のセシウム汚染されてる なんて知っている人は0.01%もいない」、
ということですがこれ1億2千万をかけてみると、
12000人ということでその規模の小ささがわかるわけです。
それにしても「国民にとって政府が一番の脅威になった」、
というのは何ともやるせない現実。

次に字幕大王に行きますと、
「デジタルIDとCBDCの必死な推進」が行われているわけですが、
「CBDC及びそれに伴うデジタルID(日本ではマイナンバー)は、体よく国民を奴隷化するためのもの」であり、
英国、デジタルIDを全成人に義務化へといった動きは、
「超監視・管理社会化に向けた非常に危険な動き」、
と言ってもよいのではと思われます.

さらにカンジダユー子さんに行きますと、
モンサントはいかさま検査であるPCR検査を使って農家を訴えており、
このやり方は、欲しい結果を作り出せるわけで、
これにより小規模農家を摘発しているわけです。

最後はスナメリオさんに行きますが、
「6年前、友人の母親が卵巣がんと診断されました。80歳で、症状はありませんでした。彼女は治療もそれ以上の検査も受けないことを決めました。今は86歳ですが、とても元気です、
とのことで現代医学の治療が全く駄目であることの証明。
また「養蜂家が長生きする理由」というのを詳しくみてみると、
様々な理由が明確にわかってきます。
さらに、
「芸人とは昔は大衆の味方となって、権力者を笑いに変えるもんだった」、
という書き込みは全くその通りと思ってしまいます。
そして「日本外科学会『有名人呼んでノーマスクで大規模パーティー開催だ!』」などをとやったり、
「写真は物語る 100年前に流行したと言われるスペイン風邪 この時も支配者層はノーマスク」
などというのは「マスクとワクチンは支配のためのツール」、
だということがよくわかるわけです。
次に「6Gはあなたの携帯電話に接続されるのではなく、あなた自身に接続される」とか、
「マイクロチップを埋め込んで大衆を奴隷化、支配することが、CFR(外交問題評議会)の最終目標だ」、
とかいうのもナノテク媒体の行く末。
さらに「沖縄の『中国共産党の工作員』といわれるものの正体は、日本会議の工作員」、
という書き込みになると現在の世相がよく浮かび上がるといえます。

このように見てくると、
私たちは非常に大きな力を前にしてあまりボヤボヤしてはいられない
段階に来ているという事が分かります。

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