日本人の決起は遅すぎる

「この国の内部はぐちゃぐちゃで、より大きな枠組みの中での解決が求められているのではないか」

M. Suzukiさんの X から始めますと、
「このような深刻な事態にも関わらず何故、人々の放射能汚染に関する関心が低いのか」といえば、
「人間は次第に独立してみずから思考する能力を失い、すべてわれわれの考えるとうりにしか考えられないようになる」、
というわけです。
汚染土の拡散の問題でも、
「放射能まみれの国になったという自覚が国民自身にない」ことが原因。
だから「熊本の水道水で孵化したメダカで大量の奇形が発生」、
してみたりするわけです

次は鵜川和久氏に行きますが、
「医師・学者らがmRNAワクチンの承認取り消しと回収求める」、
という記事が出ているのですが厚労省は何ら知らんぷりを決め込む。

次はスナメリオさんになりますが、
製薬会社と食品メーカーの癒着はひどいものがあるということ。
さらに「プラスチック漬け、農薬、添加物、クスリ漬け 電磁波漬け、そしてワクチン… これは身体がおかしくならないほうがおかしい」、
とのこと。
さらにヒラハタクリニックの院長などというのは、
「良心を売ってグレーゾーンを如何にギリギリ滑空し、どこまで飛行できるか」ということ。
また「ワクチンに使われてきた保存剤チメロサール。その正体はエチル水銀化合物。名目は『防腐剤』だが体に入れば強力な神経毒」、
ということでもう事実上遅いのではと思われる。

長谷部友也さんになると,
例の「ワクチン問題研究会」などというのは、
「ただのコントロールド・オポジションの偽善団体」ではとのこと。
井谷快平さんともなれば、
「裏金 利権 企業献金 増税 メガソーラー 移民政策 米価格高騰 少子化対策 経済再建 外交失敗」の自民党などもう不要とのこと。
さらに「沖縄で起きた米兵によるレイプ事件」を見ると、
「この国狂ってる」としか思えないとのこと。
東京都の小池百合子も、
「みごとに、化かされてしまった。 これからは、緑のタヌキに化かされないぞ。しかし、嘘が得意だなー」とのこと。

こうしてみるとこの国の内部はぐちゃぐちゃで、
やはりより大きな枠組みの中での解決が求められているのではないか
と思われます。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか