日本沈没までもうすぐ

「安全策を講じて、できるだけ早く現下の災厄から逃れる手立てを考えることが急務といえるのでは」

前回は「日本解体工作実演中」という表題でお話ししましたが、
今回はもうすでに日本絶滅に向かっての道が用意され、
あとは時間の問題というところまで来ていると言わざるを得ません。
まず小泉の馬鹿息子が農水相に抜てきされたことに関し、
オーレリィさんは的確に、
「農林中金150兆円を米国に献上」するための措置と断定。
学問道場の古村治彦氏も、
「江藤拓農水相が更迭され小泉進次郎議員を起用:売国連合による日本売りには最大限の注意が必要」
と指摘していますが時すでに遅いのではないか。

だって放射能汚染にしても、
M. Suzukiさんの実験はものすごいことになっており、
ツリーの下の方のコメントは、
「東京にいた時、過去見た事ないような、すんごい肥った女性がやたらに!増え出したんです‼️アメリカ並みのFatぶりでした💦あれは被爆だろうなと思っておりましたが、当たってまして腑に落ちました」
とのこと。

かと思うとワクチン関係ではザウルスさんがりポストした投稿では、
「空気中のシェディング物質に電磁波当たると固まる仕様?同じようなジェル状物質の報告は、エアコンの掃除業者さんとお風呂のゴミが溜まる所から出たとも」、
という指摘がありこの分野も時間の問題であることが分かるわけです。
長谷部友也さんなど、
「コロワクに含まれる酸化グラフェンやナノボットが他のあらゆる注射剤や市販薬やケムトレイルからも発見されているというのに、”この手の人達”は物の見事に一切触れません」、
ということで藤江氏らの絡む講演会には行かないとのこと。

そうこうしているうちにナチュラルニュースでは、
「日本と米国の国債入札は債券利回りの急上昇で買い手不足に陥り、金融混乱の兆し」
との表題で以下のような記事が。

日本の30年国債利回りは過去最高の3.15%に達し、一方、米国の20年国債利回りは5.1%に急上昇し、政府債務の持続可能性に対する信頼の崩壊と世界市場への波及の可能性を示唆した。
クリストファー・グリーン氏のようなアナリストは、債券市場の崩壊を金融の「核爆弾」に例え、米国だけでなく西側諸国の金融システム全体を脅かし、2008年の金融崩壊リスクを彷彿とさせると指摘している。
日本の国債利回りの上昇は、円キャリートレードの激しい解消を引き起こし、安価な円資金による世界的な投資が崩壊し、世界中の市場が不安定になる可能性がある。
ムーディーズは米国の大手銀行と国債の格付けを引き下げ、マイク・アダムス氏のような専門家はドル崩壊が差し迫っていると警告し、金、銀、暗号通貨への投資を促している。
政府は勝ち目のないシナリオに直面している。債務市場の崩壊を許すか、紙幣を増刷してインフレと通貨切り下げを加速させ、世界経済の大混乱を避けるかのどちらかだ。

このことについてはハル・ターナー・ラジオショーでも報告され、
米国債の利率が5月21日に節目の 5%を突破と記事になっている。
当サイエンスのお客でも仕組み債が崩壊して購入代金がパーになったというケースが出始めた
ようなので安全策を講じて、
できるだけ早く現下の災厄から逃れる手立てを考えることが急務、
といえるのではないでしょうか。

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