本国は小児性愛人身売買まで来たが・・・

「属国は頭がやられたゾンビばかりで話にならない状態」

先日、「属国はもちろん本国も延命に必死で余裕がなくなってきているが、先にゆくのはどっちか?」、
と申しあげましたが、
米国ではトランプとエプスタインの関係をめぐる記事がかなり出てきており、
「もちろんトランプはエプスタインのファイルを公開したくない」、
という記事もその一つ。

トランプ氏はジェフリー・エプスタイン氏と親しかっただけでなく、この億万長者の小児性愛者と諜報機関との関連を示す報道も数多くある。トランプ氏は、選挙運動中に戦うと公言していたエリート層を再び擁護している。

さらに「エプスタインの弁護士が衝撃の事実を暴露」という記事では、
「「顧客リストは存在し、有力政治家は保護されている」
ショーン・スパイサーのポッドキャストで、ダーショウィッツ氏は「リストは確かに存在します。名前をいくつか見たことがあります。彼らは政治家、億万長者、そしてほとんどのアメリカ人が存在すら知らないような影響力を持つ人物たちです」と公言しました」、
ということですので今後の政局は余談を許さなくなってきたわけです。

ジェフリー・エプスタイン事件には「顧客リスト」は存在しないという司法省の最近の主張とは驚くべき矛盾を呈し、法廷闘争でエプスタインの代理人を務めた著名な弁護士アラン・ダーショウィッツ氏は、リストを見たことがあるが、そこには著名なビジネスリーダーや高官政治家が含まれていると述べている。
ショーン・スパイサーのポッドキャストで、ダーショウィッツ氏は 「リストは確かに存在します。名前をいくつか見たことがあります。彼らは政治家、億万長者、そしてほとんどのアメリカ人が存在すら知らないような影響力を持つ人物たちです」と公言しました。
ダーショウィッツ氏はさらに、このリストは 権力者を調査や訴追から守るために「意図的に隠蔽されてきた」と明かした。
司法省は最近、記者や国民に対し、数十年にわたりエリート層が関与していたエプスタインの性的人身売買事業の捜査中に「顧客リスト」が作成されたことは一度もないと語った。
パム・ブロンディ司法長官は、ジェフリー・エプスタインがスパイまたは諜報機関のエージェントであったことについて米国政府は「全く知らない」と疑わしい主張をしたが、これはエプスタインに関して公表されている情報と矛盾している。
2008年に機密解除されたFBI文書は、ジェフリー・エプスタインが「合意通り」FBIに定期的に情報を提供していたことを確認しており、情報提供者として働くための正式な取り決めがあったことを示している。
この暴露は、エプスタインが単に捜査対象となっている民間人ではなく、連邦情報機関に積極的に協力していた人物であったことを示唆しており、政府がエプスタインの活動をどの程度知っていたのか、また共謀していた可能性について新たな疑問が生じている。


ダーショウィッツ氏のコメントは、他の法律関係者の発言やFBI文書にも反映されており、近年で最も衝撃的な刑事スキャンダルの一つであるこの事件における透明性、説明責任、そして司法の選択的適用について深刻な疑問を提起している。

翻ってわが属国内を見てみると相も変わらぬゴタゴタなのですが、
ざっと見て信頼性のある記事はまず放射能を追求するM. Suzukiさんと、
あとスナメリオさんのほかには、
ナノテク媒体を追求する長谷部友也・井谷快平さんぐらいのもの。
でM. Suzukiさんは「福島エートス」という陰謀を暴きながら、
「放射能毒の入った食べ物を安全!復興!応援!風評被害と言い 流通させ食べさせる」、
人間たちに寄り添うなんてムリだという投稿をリポスト。

スナメリオさんや長谷部・井谷さんは、
相変わらずナノテク媒体を鋭く追及しているわけですが、
どうも既にナノボット化しつつある属国民には、
もう何が何だか分からなくなってor記憶が薄れてきて、
何を言っても駄目なのではないかというムードが感じられる。
最初の投稿は埋め込みできないので URLを貼り付けます。
ザウルスさんとのトラブルに関してもこの先いろいろありそうだし、
検閲だの嫌がらせだのいろいろあるようですが、
「聞く耳もない人達はどうしようもない」のが正直なところ・

私どもも現時点での知識をもとにして有害事象への対策と解毒を「新装版レジェンダリ―」としてリリースする予定
ですが、
本人たちが高次機能障害とか診断されている現状ですので、
果たしてアクセスしてくるかどうかは何とも期待できない、
というのが正直なところ。
ゾンビたちは頭がやられているのですから、
新たなことは理解不能なのではと考えられます。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか