状況は錯綜している
「属国は属国で様々な解決策が講じられ本国は本国で種々の問題が発生している」
最初はスナメリオさんの投稿から行きますと、
「ホルムアルデヒドのことを調べていると、結構シェディング関連の症状の説明がつく部分もある」、
ということでこれは決まったなという感じ。
また元WHO職員による内部告発で、
先に製薬会社が薬を作り 後から病名をつけるというからくりが暴露。
さらに、
「地検の歴代特捜部長はみんなアメリカのCSISに留学して帰国後、駐日アメリカ大使館で秘書官に就き、その後着任」、
ということで「清和会に対立した経世会の末路」が見えてくるとの事。
そして「米軍が解説した電磁波の被爆症状」が出ている。
あとHPVワクチンにアジュバントとして添加されるアルミニウム、
の被害が半端ではないという書き込み。
ホルムアルデヒドと認知機能低下 / PATMについても
ホルムアルデヒドのことを調べていると、結構シェディング関連の症状の説明がつく部分もあるのですよね。
で、今回接種者もシェディングでも「認知機能低下」症状が出る方もいます。… pic.twitter.com/RToYOiQqu9
— ルパン小僧🍏💍kuu222 (@kuu331108) November 25, 2023
知らなかった
WHOが病名考えていた
先に製薬会社が薬を作り
後から病名をつけると
暴露した元WHO職員
YouTube 昨日観た
今朝ポストしようとしたら
消えていたの
誰か観た方いないかな?
コレステロール値260あっても
平気で逆に長生きする
コレステロール下げる薬飲むと
脳機能低下するそうです https://t.co/Q26SW54a6O— 💙Kumi1111𑁍 𑁍 𑁍🐈⬛💙🎐🇯🇵⛩️🌿🐯🇺🇸 (@kumi11117777) November 16, 2025
清和会に対立した経世会の末路
地検のキャリアはみなCIAの教育を受けていることが公式に明らかになっている。
地検の歴代特捜部長はみんなアメリカのCSISに留学して帰国後、駐日アメリカ大使館で秘書官に就き、その後着任。事件が表沙汰になる政治家は限られる… https://t.co/LxhkHKXwaC pic.twitter.com/2VNHgFewsT
— syounan.tansuke (@STansuke) December 16, 2024
米軍が解説した
⚠️電磁波の被爆症状⚠️日本でも
無実の一般人に
軍事兵器を使ったサツ人が
行われていることを
どうか知って下さい#テクノロジー犯罪は実在します#創価警察の裏金作りhttps://t.co/KxEqPwoIST pic.twitter.com/adOPZkAXXx— ひばり (@S298127S) November 15, 2025
アルミニウムは本当に良くない。😇 https://t.co/0v2ixmhHRK
— 光🐳 (@tjawmdpgptwmjg) November 16, 2025
次はAlzhackerさんに行きますが、
欧米各国では翻訳されているのに、
日本だけされていない「破壊の種子」についてのこと。
「ロックフェラー財団が1世紀かけて構築した食糧支配の全貌が、公開文書と特許記録から明らかになる。 『人道支援』『飢餓撲滅』の美名の下で、農民から種子を保存する権利を奪い、食糧生産を少数企業の手に集中させる戦略が、世界各地で実行されてきた」、
ということです。
書籍『破壊の種子:遺伝子操作の隠された意図』
F. William Engdahl(地政学研究者) 2007年「優生学的目標は、優生学以外の名前のもとで達成される可能性が最も高い」フレデリック・オズボーン
ロックフェラー財団が1世紀かけて構築した食糧支配の全貌が、公開文書と特許記録から明らかになる。… pic.twitter.com/togai5REYb
— Alzhacker (@Alzhacker) November 16, 2025
最後にrense.comから記事を二つ。
一つは「ドナルド・トランプ、ジェフリー・エプスタインのせいで正気を失う」というもので、
以下に要点を記載します。
ドナルド・トランプの失敗した大統領職の歴史が記される時、ジェフリー・エプスタイン事件の隠蔽は、トランプをMAGA運動から引き離したとどめの一撃として記録されるだろう。マージョリー・テイラー・グリーン(通称MTG)へのトランプの攻撃、そしてランド・ポール・ジュニア上院議員とトーマス・マシー下院議員への辛辣な批判は、トランプが神経質な横暴者であり、偽善者であることを露呈させた。
トランプ大統領は明らかにジェフリー・エプスタインのファイルの公開にパニックになっている…11月12日以降の彼のソーシャルメディアの投稿を見ればわかる。
トランプ氏は、自身とエプスタインとの15年間の関係を都合よく無視している。その関係には、未来の大統領が小児性愛者の耳元で囁き、まるで男子学生クラブのパーティーで男子学生クラブの仲間のように大笑いする動画も含まれている。トランプ氏がエプスタインとの関係から注意をそらし、エプスタインの責任を民主党に押し付けようとする試みは失敗するだろう。トランプ氏がエプスタインに関する資料を曖昧にしているのは、CIAとイスラエルのモサドがエプスタインを自らの邪悪な目的のために利用したという責任を問われないため、彼らを監視から守ろうとしているからだと私は考えている。
エプスタイン事件を民主党の捏造として葬り去ろうとするトランプの試みは、MAGA(イスラエル・ファースト)政策の延長に過ぎず、MAGA支持基盤を破壊している。かつてトランプの熱烈な支持者であったMTGへの侮辱的な言葉を浴びせることは、トランプに裏切られたと感じている多くのMAGA支持者の間で広がる激しい怒りに油を注ぐだけだ。トランプの大言壮語は彼自身に悪影響を及ぼしている…彼はプライドが高く、ナルシストであるため、自分の過ちを認めて許しを求めることができない。
トランプ氏が最初の任期中にエプスタイン氏の自殺に関与したかどうかは不明だが、確かなことは一つある。エプスタイン氏は死んでいるかもしれないが、死後もトランプ大統領の終焉に手を貸そうとしているのだ。これは因果応報だろうか?
もう一つは「金曜夜のメルトダウン:トランプ氏がMTGの推薦を取り消し、妻の死後マッシー氏の再婚を嘲笑」、
というもので以下の如く。
( ZH ) 民主党と同盟ジャーナリストによる、ジェフリー・エプスタインの犯罪への関与を疑わせようとする 組織的な攻撃にさらされた週の締めくくりとして、トランプ大統領は金曜夜、ソーシャルメディアでメルトダウンを起こし、保守派から根強い支持を得ている共和党議員2人を激しく非難した。 トランプ大統領は1人への支持を撤回し、もう1人については妻の死後15カ月で再婚したとして嘲笑するまでになった。 マージョリー・テイラー・グリーン議員とトーマス・マッシー議員の両議員が、司法省にエプスタイン の全ファイルを公開するよう義務付ける法案について本会議での採決を求める釈放請願書に署名した共和党議員4人の中に含まれていたのは、おそらく偶然ではないだろう。トランプ大統領と連邦議会の共和党指導者たちは、この動きに反対している。
マッシー議員はその請願書の署名者であるだけでなく、カリフォルニア州選出の民主党下院議員ロー・カーナ氏とともにこの夏この請願書を提出した中心人物でもある。マイク・ジョンソン議長が今週、約2か月の休止期間を経てようやく下院を再開した際、 マッシー議員はエプスタイン・ファイルの釈放請願書に必要な218番目の署名を確保した。これは、どの法案に投票するかを決定するジョンソン議長の権限を無効にする議会上の手段である。マッシー議員の法案の採決が火曜日に行われる際には 、はるかに多くの 共和党議員が、エプスタイン・ファイルを秘密にしておくために投票したことで後で攻撃されるよりも、この請願書に賛成票を投じると予想される。
自身のTruth Socialアカウントへの投稿で、 トランプ大統領の最初の攻撃は、大統領が最初の政権時代から繰り返し中傷してきたマッシー氏を標的にしたものだった。2度の離婚歴があり、度重なる浮気の疑いがあるトランプ 氏は、マッシー氏が2024年6月に妻を亡くした後、あまりにも早く再婚したと示唆した 。リバタリアン的な考えを持つケンタッキー州出身のマッシー氏は 先月、ランド・ポール氏の元スタッフと結婚した 。トランプ氏は、この結婚がマッシー氏の2026年の政治的見通しに悪影響を及ぼしていると示唆し、「世論調査」ではマッシー氏が再選される可能性は「8%未満」だと主張した。ZeroHedge は 、この描写に一致する世論調査を見つけることができなかった。マッシー氏は過去3回の予備選挙でそれぞれ75%以上の票を獲得し、楽勝した。
マッシーに関する投稿から間もなく、 トランプ氏は約300語に及ぶ「風変わりなマージョリー」への激しい非難を投稿し 、グリーン氏への「支持と推薦」を撤回すると発表した。トランプ氏は、グリーン氏がトランプ氏の政策に不満を抱くようになったのは、知事選や上院選に「出馬すべきではない」とする世論調査をトランプ氏がグリーン氏に送ったことが原因だと主張し、グリーン氏が「私が電話に出なくなったことに腹を立てている」と聞いていると付け加えた。大統領は、 共和党予備選でグリーン氏に挑む「正しい」候補者に「全面的かつ揺るぎない支持」を与える用意があると述べた。
グリーン氏はすぐに長文の投稿で反撃し 、 「トランプ大統領は私を攻撃し、私について嘘をついた。 私は彼に電話などしていない」と述べた。彼女は金曜日の早朝、トランプ氏にテキストメッセージを送り、エプスタインのファイルの公開に「協力する」よう促したと述べた。エプスタインのフライトログにビル・クリントン氏が「26回も」登場し、 「エプスタインはディープステートの巣を張る蜘蛛だった」と伝えた。 グリーン氏は自身のテキストメッセージのスクリーンショットを投稿し、次のように付け加えた。
グリーン氏は、トランプ大統領が「すべて民主党の捏造だ」と主張する中、エプスタイン氏のファイル追及を続けている。加えて、
生活費や政府支出といった問題における共和党の対応にも批判を強めている。グリーン氏は、 米国のイスラエル支援を最も声高に批判する共和党議員となり、「イスラエルの世俗政府」と呼ぶ政府への追加支援に繰り返し反対し、イスラエルによる ガザでの大量虐殺を非難し 、米国イスラエル公共問題委員会(AIPAC)に 外国代理人として登録するよう要求している。マッシー氏は、それほど過激ではないものの、同様のスタンスをとっており、米国内の親イスラエル派の標的となっている。 トランプ陣営は 今年初め、 来年の共和党予備選で マッシー氏を追い出すことのみを目的とした政治活動委員会( PAC)を立ち上げた。8月に初めて公表された情報によると、このPACはイスラエルを支持するケンタッキー 州外の億万長者3人、ミリアム・アデルソン氏、ポール・シンガー氏、ジョン・ポールソン氏のみから資金提供を受けている。先月、トランプ氏は マッシー氏に対抗するリンジー・グラハム氏の献金者を支持した。
予想通り、マッシー氏とグリーン氏に対するトランプ氏の攻撃は、X 上で多くの論評を促したが、その多くは、 MAGA 運動の本来の目的を最もよく体現していると思われるマッシー氏、グリーン氏、その他の人々に対するトランプ氏の攻撃に憤慨した保守派 からのものだ…
上記のように見てくると、
属国は属国で様々な解決策が講じられ本国は本国で種々の問題が発生している
ということではないでしょうか。

