現状をどう評価するか

「属国の先行きは非常に暗いが、本国では隠蔽や改竄が少ない分やや明るい兆しが見え始めて来たのでは」

最初に放射能を追及するM. Suzukiさんの投稿から。
「核汚染も毒惑珍も未だに全く眼中にすらない人が多いのが絶望的」、
とのことでこの国は終わっているわけです。
また「反日カルト犯罪者集団が改憲なんて気狂いに刃物」、
というのも全く同感。
さらに「放射性物質の混入した物資を焼却すると、焼却炉のフィルターを通り抜けて空間に放射性物質が彷徨うことになる。地上のあらゆる放射性物質の混入した粒子からも空間に飛散して、再び生き物や、無機物の表面、粘膜や生体の内部に到達する」、
ということですので非常に要注意。
そして「中国という巨大な国と戦争になれば、アメリカにも甚大な被害が出る。そのため、アメリカはこれまで『台湾を守るかどうかはあいまいにしておく(戦略的曖昧さ)』という高度な外交テクニックを使ってきた。あえて明言しないことで、中国を牽制してきた」、
わけですが、
「高市政権の発想は、アメリカのこの思惑を“前提”として飲み込んでしまっており、明らかに米国側の都合に利用されて」いる次第。

ここでナチュラルニュースの記事を取り上げます。
最初に「医学の暗い遺産:『治療法』が治癒よりも死をもたらすとき」、
という表題の記事。

• 医学の歴史は、水銀療法、瀉血、ロボトミー手術、ヘロインの処方など、かつては信頼できる機関によって推奨されていたものの、後に危険であることが明らかになった、有害な主流の治療法で満ちている。
• こうした危険な慣行は、金銭的なインセンティブ、制度的な惰性、そして証拠よりも医学的権威への盲目的な信頼によって、そのリスクが知られてからも長きにわたって継続されることが多かった。
• 利益と権力が倫理に優先するという同じパターンが今日も続いており、現代ではオピオイドの過剰処方、自殺と関連付けられる抗うつ薬、製薬会社による薬物リスクの隠蔽などに類似点が見られます。
• 医学の誤りやすさは、今日の標準的な治療法が明日のスキャンダルとなり、規制当局や医療制度に対する国民の不信感を高める可能性があることを意味している。
• この問題に対処するには、懐疑心と患者の自主性への転換が必要であり、透明性の必要性を強調し、強制を拒否し、企業の利益よりも身体本来の治癒力をサポートするホリスティック療法を優先する必要がある。

次は「ケンタッキー州選出のポール上院議員:トランプ氏の外交政策はMAGA運動の分裂を引き起こす可能性がある」、
という表題の記事。

• ランド・ポール上院議員(共和党、ケンタッキー州選出)は、トランプ大統領のベネズエラ外交政策がMAGA連合の分裂を招く恐れがあると警告している。ポール議員は、海外紛争への重点化は、当初多くの支持者を惹きつけたトランプ氏の「アメリカ第一主義」に基づく対外戦争回避の公約と矛盾すると考えている。
• ポール氏は、政権の特定の行動が違法であり国際法違反であると非難した。ベネズエラのカルテル・デ・ロス・ソレスの外国テロ組織(FTO)指定や、国連が非難している麻薬密輸船とされる船舶への致命的な攻撃を批判した。
• ポール上院議員は、透明性の欠如と意思決定プロセスからの自身の排除について深い懸念を表明している。上院国土安全保障委員会の委員長であるにもかかわらず、ポール氏はベネズエラにおける政権の行動について説明を受けていないと述べている。
• 彼は、政権の行動は軍事介入の敷居を下げていると主張する。ポール氏は、カルテルをFTOに指定することは「まるで戦争状態にあるかのように装う」行為であり、交戦規則を緩め、さらなる紛争の扉を開くものだと主張する。
• トランプ大統領のベネズエラ政策はグローバリストのアジェンダに合致しており、「アメリカ・ファースト」の理念に反する。介入は米国の主権ではなく、国際銀行家とグローバリストのエリート層の利益に基づいていると主張しており、警戒を怠らず、国民が説明責任を問うことが不可欠となっている。

さらに「2025年はMAGAが崩壊する年になるでしょうか?」、
という記事が続きます。

• ドナルド・トランプは、エプスタインの顧客リスト全体を公開しようとするランド・ポール下院議員、マージョリー・テイラー・グリーン下院議員、トーマス・マッシー下院議員に対して、悪意のある個人攻撃を開始しました
• この行為は、エリート小児性愛者グループを摘発し、その沼地を一掃するというMAGAの中核的な約束を完全に裏切るものである。
• トランプ氏のAIPACおよび外国の利益との連携は、彼の「アメリカ第一主義」のレトリックと矛盾している。
• 激化する紛争は、MAGA ブランドと真のアメリカ第一主義の間に根本的な分裂があることを明らかにしています。
• トランプ氏のつまらない悪口や子供じみた振る舞いは、彼を引き上げた運動からますます乖離している指導者を物語っている。
• 原則を重んじる指導者たちに対するトランプ氏の不機嫌さは、彼が自分の利益のために人々を利用することしか考えていないことを示している。

そして最後の記事は、
「ウクライナ紛争の実態:西側諸国の失敗した策略と欧州の自殺的な姿勢」というもの。

• 米国とその同盟国は2014年、ロシアを挑発するためにこの紛争を扇動したが、その戦略は裏目に出て、今やロシアが戦争を決定的に終結させようとしている。その動機は依然として不明瞭であり、資源の奪取なのか、債務帳消しなのか、それともプーチン大統領への理不尽な憎悪なのかは不明である。
• マクロン氏のような指導者たちは、核武装したロシアとの通常戦争が自殺行為であることを無視し、NATOの直接介入を無謀に推し進めている。これは、自分たちが始めたわけでもない戦争のために、先住のヨーロッパ人に死を要求するという、ヨーロッパの集団的狂気を反映している。
• ウクライナ軍は民間人(例えば、中立の疑いで白い腕章を着けた人)を処刑したが、西側メディア(ニューヨーク・タイムズなど)は虚偽が証明された衛星画像を使ってこれらの犯罪を隠蔽した。
• 西側諸国の制裁により、ヨーロッパ経済は壊滅的な打撃を受け(エネルギー不足、産業空洞化)、ロシアは勢力を強めている。米国は、ウクライナの敗北が避けられないにもかかわらず、地政学的優位性を維持するために戦争を長引かせている。
• この戦争は、エリート層の偽善(多様性を推し進めながら白人ヨーロッパ人の死を要求している)と、腐敗した制度を信頼することの危険性を露呈した。もし国民がプロパガンダを拒否し、説明責任を求めなければ、これはより大きな危機の前兆となるだろう。

このように見てくると、
属国の先行きは非常に暗いが、本国では隠蔽や改竄が少ない分やや明るい兆しが見え始めて来た
のではないかと思われます。

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