異常な暑さで中枢をマヒさせ

「無茶苦茶な統制が始まっているのではないか」

今日も Xの書き込みを見てみますと、
M. Suzukさんのリポストでは列島が完全な異常事態下にある、
ということがよくおわかりいただけると思います。
こども家庭庁が発表した「こども白書」によると、
「自殺もすごいけど、 0歳児の死因には先天奇形が 35%も」、
という驚愕の結果が出ておりこの国は過去完了だと考えてよい。
さらに新潟県のある町では、
「ワクチン接種した翌日に9名が死亡、10日後まで広げると69名」、
という異常な結果が出ているとのこと。
しかし補償申請は 1件のみであることから、
「ほとんどの人がワクチン関係無いや」と考えているという状況。

鵜川和久氏も選挙が終わって少し冷静さを取り戻してきたのか、
中村篤史の変身ぶりには驚きを隠せないようです。

ザウルスさんはカムチャッカの地震による津波の被害などは無かったが、
その後の津波警報を真に受けて間接的死亡が 1名という、
テレビ民の悲惨さを浮き彫りにしている。
この地震どうも人工地震の疑惑がつきまとい、
はなからおかしいのですが翌日のハイネットがそれを表している。


こんな国ですから平野雨龍のようなインチキが出てくるわけですが、
それでも、
「中国の危険性を訴えてくれているんだから、いいじゃないか!」 「ソーラーパネルに反対してくれているんだから、いいじゃないか!」 「♪ ええじゃないか、えええじゃないか、えええじゃないか ♪ ♪」、
と考えてしまうのが一般の日本人とのこと。

スナメリオさんなどになると、
「カムチャッカだー!地震だ津波だー!と 大騒ぎな中、全国知事会は外国人受け入れ声明出しちゃうし、泊原発稼働許可、
ということでこれらは完全なスピン報道だったとのこと。
これだけインチキが続く国ですので、
「人類は、合法であることではなく、何が正しいのかを考え始めるべき」、
という意見が出てくるのは当然。
また「地震や🦠や停電などなど…、人流抑制は続いている。
それにより経済破壊は加速する」、
ということで支配者側の思惑も透けて見えるわけです。

この巧妙に仕組まれたシステムの中で一般市民はどう身を守ればいいのか、元ブラックロックのエリートファンドマネージャーだった男に我々も耳を傾けるべき
だと思われます。

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