能登~石川・富山・新潟の地震

「情弱な人々は第3次大戦で無残に犠牲になる年となる」

今回の能登の地震に関してですが、
暮れの21日に電磁波攻撃に関して以下のように書きました。
「今回のがどこまで行くのかは何とも言えない。いずれにしろ奴隷たちをもう完全に殺しに来ているわけですからどんなことが起きてもおかしくないと言えるわけです。年末年始を前にして預金などもネットバンキングはもちろん、ATMなどもダウンすることが考えられますので、一定期間耐えられるだけの水・食糧・燃料・現金などは、最低限度用意した方が無難。」
この後 Outlookが送受信できなくなり、
これが OCNの迷惑メールを口実にした勝手な措置であったわけです。
そして、28日には諸般の状況をまとめて以下のように指摘しました。
「987さんの電磁波に関する記事を見ると、この年末年始は要注意という感じが正解だと考えられます。インターネットが依然不安定であることや最悪停電の可能性も考慮してこの時期を切り抜ける必要がある。」
こうした判断の根拠として一連の出来事の前に、
ウェザーーニュースで朝の5時ごろ「停電情報」というのをやっていて、
新潟・富山・石川あたりの町が軒並み停電していて、
それが今回の地震被害を受けたエリアとピッタリと重なっていたのです。
太平洋側でも浦和 =電車区とかが出ており、
これは何らかの DS側の予告ではないかと疑っておりました。
該当地域の古参の客に電話でその旨警告したりしたうえで、
当方も年末の支払いを早めに行いエネルギーや食糧も確保して、
万全の形で待っていたのでさほどの問題は起きなかったとご報告します。

で、ここからは今回の地震が人工地震であったことの証明です。
まずパセリさんの書き込みですが、
31日に石川・能登町の変電所で「3回爆発音」がしたという記事が、
その3時間後にはすべて消えていたという謎に始まるわけです。

私共は何とか DSの攻撃から身をかわせたものの情弱な人々は今年は第三次大戦で無残に犠牲になる年
であることがはっきりしてきたようです。
何せあれだけ乱高下していた各地のモニタリングポストなど、
一日からはどこもかしこも平たんな波形となっているのですから、
明らかに当局による改竄が行われていることの証明です。
ついでに電磁波攻撃について申し上げると、
31日に一旦弱まったパルスですが一日には再び活発な攻撃が観測された、
とご報告いたします。

 

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