腐った世相はどう直す

「今後どういう風に問題を解決していくのかと言えば、やはりその問題の立ち位置まで引き下がってみる必要がある」

放射能を追求するM. SuzukiさんのXから見ていくと、
「今や、放射能はご飯にふりかけて食べろと言わんばかり」、
の状態。
「キチガイ国家なんだから」とか、
「もう遅いかも」とかの言も見られる。

次は鵜川和久氏に行きますが、
「原告は50人を超えました。 100人になるのも時間の問題」、
というのですが果たしてどういう風に展開していくか。

ザウルスさんなどは早めに見切っているようで、
今後の展開に如何にかかわっていくつもりなのか。

スナメリオさんになると、
「ここ数年頻繁に、しかも突然に倒れるようになった方。前回は自宅前で突然前のめりに倒れ顎を何針か縫っている。この時の理由はワインの飲み過ぎかなということだった。今回は疲労ということ」、
なのですがちっとも分っていない。
DARPAの技術は既に研究されているし、
移民を大量に入れている側が、「違法移民対策」をぶら下げデジタルIDを導入すると主張、
などというのですから世も末。

井谷快平さんともなれば、
「グラフェンはCOVID-19ワクチンだけでなく、他のさまざまな注射剤や薬剤にも含まれているとされています」、
との事。
ワク「接種後4年間寝たきり 本当にひどい話だと思う」、
という話もありこんなんでいいのかと思ってしまいます。

私たちは今後どういう風に問題を解決していくのかと言えばやはりその問題の立ち位置まで引き下がってみる必要がある
のではないでしょうか。

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