腐った世相はどう直す
「今後どういう風に問題を解決していくのかと言えば、やはりその問題の立ち位置まで引き下がってみる必要がある」
放射能を追求するM. SuzukiさんのXから見ていくと、
「今や、放射能はご飯にふりかけて食べろと言わんばかり」、
の状態。
「キチガイ国家なんだから」とか、
「もう遅いかも」とかの言も見られる。
原子力規制委員会は、なぜ、フクシマ原発事故なみの想定をしないんでしょう?30km?笑わせるな!です。
今や、放射能はご飯にふりかけて食べろと言わんばかりの邪教と化してる日本の放射能科学。 https://t.co/kaxN0iDoTS— ノロミカ (@shinohaiiranu) September 13, 2025
これを騒がないと、家の周りで汚染土が使われることになるよ。
キチガイ国家なんだから。https://t.co/PtMeqerrL6
— cmk2wl (@cmk2wl) September 15, 2025
もう遅いかも💦https://t.co/u55i2KZpZM
— みぞれ (@S41877888) September 15, 2025
次は鵜川和久氏に行きますが、
「原告は50人を超えました。 100人になるのも時間の問題」、
というのですが果たしてどういう風に展開していくか。
字幕付け有難う御座います。
原告は50人を超えました。
100人になるのも時間の問題です。国は重く受けとめ向き合って頂きたい。— 鵜川和久 (@sousyou13) September 15, 2025
ザウルスさんなどは早めに見切っているようで、
今後の展開に如何にかかわっていくつもりなのか。
20世紀の “悪魔の技術” は “化学” であったが、
21世紀の “悪魔の技術” は “ナノテクノロジー” である。
ザウルス— 寺野ザウルス (@zaurus210) September 13, 2025
スナメリオさんになると、
「ここ数年頻繁に、しかも突然に倒れるようになった方。前回は自宅前で突然前のめりに倒れ顎を何針か縫っている。この時の理由はワインの飲み過ぎかなということだった。今回は疲労ということ」、
なのですがちっとも分っていない。
DARPAの技術は既に研究されているし、
移民を大量に入れている側が、「違法移民対策」をぶら下げデジタルIDを導入すると主張、
などというのですから世も末。
ファ4回済みとの会話625
※約束の時間に来ない。メールするも未読。1時間以上経過後、着信あり
私「どうした?」ファ「出掛ける直前まで意識があったのに…寝ちゃったみたい」
私「そっかー珍しいねこんなこと」
ファ「そうよね、なんだかおかしいわね私…疲れてるのかも」…
— 🇸🇬眠り@平和を献上する人 (@mikone_3535) September 13, 2025
生きた昆虫の脳の制御
薄いポリマーフィルム上に電子回路を印刷し、微細針で繋ぎ外部から遠隔で行動を制御。なぜこんな技術を実験してるかわかりますか?災害時に応用は建前です。
スパイ活動や
戦争や市民をコントロールするためです。DRAPAや中国が積極的に実験しているhttps://t.co/00sCJ4N6WO pic.twitter.com/woH8YJQSss— 井谷快平:自己組織化ナノテクは人類の脅威。生き残りをかけ、皆で調査しよう (@sibirekurage369) September 14, 2025
移民を大量に入れている側が、「違法移民対策」をぶら下げデジタルIDを導入すると主張😂
銀行開設や年齢確認もデジタルIDで行うようにするそう。
日本も同じ流れになるでしょう。デジタルIDは全国民へ。
CBDCにデジタルIDの紐付けはマスト。むしろその為のデジタルID。https://t.co/6kIBdRcCzG
— Mami (@MamiLondonUK) July 23, 2024
井谷快平さんともなれば、
「グラフェンはCOVID-19ワクチンだけでなく、他のさまざまな注射剤や薬剤にも含まれているとされています」、
との事。
ワク「接種後4年間寝たきり 本当にひどい話だと思う」、
という話もありこんなんでいいのかと思ってしまいます。
「グラフェン」がコロナワクチン以外にどのような注射剤や薬剤に含まれているか分かりましたよ。
子供の予防接種にも「グラフェン」が入ってますよ。
mRNAワクチンだけを中止にしろとか叫んでる奴らとかバカだから。
全てのワクチンを中止にしないと何一つ良くならないから。
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— 石井一弘(カズ 裏コロナHP管理人&裏コロナの本 著者) (@kazu_uracorona) September 15, 2025
クズです。 https://t.co/JrtC5d8RiH
— ktm8194こと、まーちゃん (@ktm8194) September 15, 2025
私たちは今後どういう風に問題を解決していくのかと言えばやはりその問題の立ち位置まで引き下がってみる必要がある
のではないでしょうか。