酷すぎる現況

「属国民はあまりにもひどい環境の中でようまあやってるなー」

まずは字幕大王さんから。
移民や移民反対という立場の人間たちですが、
「『殺す』と言われたのは初めて」移民反対デモを取材 カナダ人記者が感じたこと」、
という事で日本人の感情がますます狭隘になっていくのが分かります。
また、
帰化人の立場は悪くなる一方で、
「この切なさわかる人いますか?」という書き込みも。
結局、
「高市人気はE・フロムが『自由からの逃走』で解明したナチズムの大衆心理と同じ。社会的・経済的不安や無力感が高市の権威主義に屈伏する現象として現れている。高市にマゾ的に屈伏する民衆は、一方で外国人という弱者をサド的に攻撃して不安を和らげようとしている」、
という事です。

次は鵜川和久氏ですが、
「体温計に残された41.5度の表示 ワクチン接種後に39歳息子が死亡 『検視時の体温が非常に高かった、普通じゃ考えられない』」、
とのことで、
「立ち上がって声を出して続けている遺族の方々の執念が必ず道を開くと信じている」、
とのことで頑張ってやっていただきたいものです。

次はスナメリオさんに行きますが、
「【日本最古の高血圧の基準値は180/100mmHgだった】 1987年のことらしい。2004年には、一気に140/90mmHgまで下げられた。」
「家庭での血圧測定推進、減塩信仰、人間ドック…。 日本の医療の闇は深い」、
との事。
また電磁波関係では、
「携帯電話アンテナや高圧送電線からの放射線が身体に影響 アンテナ建設後に盲目の子牛30頭が産まれた」とか、
「白内障、緑内障は、実際は、老化ではなく、毒や電磁波でなる」、
ということで要注意との事。
さらに、
「工業製バターが2027年から出回るぞ!」とか、
「高市政権が『昆虫食』の『大規模生産』等の安全性に関する研究に年間800~1000万円の補助金を出す事が判明  ※他にも『遺伝子組換え食品』に関する研究など」とか、
とにかく危ない事ばかり。
そして、
「HPVワクチンなぜ中止にしない」、
「1年間で副作用これだけ出してもニュースにならないワクチンの闇には恐怖を覚える」、
ということで完全終了案件。

最後は井谷快平さんに行きますが、
「日本にはそもそも『戦争する』『継続して戦争する』と言うことは不可能です。 その為に所得税を上げるなんて事は言語道断です。 高市内閣は即刻退陣して頂きたい。 戦争そのものを否定するべきなんですよ 憲法に戦争放棄を掲げている国なんですから」、
ということで完全終了案件です。
「戦争は金儲けの為に作られるんです。その戦争で犠牲になるのが国民です」とか、
「『火垂るの墓』も『はだしのゲン』も隠そうとする者たちがいる」とか、
とにかく酷い状況のようです。
また、
「未だ小野田紀美に幻想を持ってる方はいないと思いますが、この画像を読めば明白ですが、高市早苗と同様に、国民主権を嫌らい、国家主権、国家崇拝、国家主義(国家イデオロギー=ファシズム)を目論むファシスト」、
なのですから要注意という事です。
さらに、
「『野球好きの元気な少年がコロナワクチン接種5時間後に急死』 安心だの安全だの打て打て言ってた連中の罪は重い」、
ということで闇が深いと思われます。

このように見てくると、
属国民はあまりにもひどい環境の中でようまあやってるなー
と思われます。

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