雨後の筍のように

「日本滅亡へ向かって状況は最悪な感じになってきているのに国民は誰一人知らん顔」

夏の選挙の日程が立て込んでいるために、
毎日毎日いろんな人間が雨後の筍のようにネット上に登場している。
選挙に詳しい植草一秀によると日程は以下の通り。

東京都議選は6月13日に告示され20日に投開票日を迎える。
その直後、7月22日ないし29日に参議院議員通常選挙が実施される見通し。
今次通常国会で野党が石破茂内閣に対して内閣不信任案を上程する場合、衆議院が解散される可能性がある。

先ずは鵜川和久氏のリポストから行きますが、
維新の橋下や都民ファーストの小島とかいう幹事長、
がやり玉にあがっている。
ただ今回内海氏の関係とはいえ、
無所属連合とつながったことはどうかと思われます。

次は字幕大王さんですが、
石浜哲信などは婉曲に敬遠されているのではと思われます。

ザウルスさんは例の尾身のテレビ出演を取り上げ、
「言い訳劇場」とこき下ろしているわけですが、
「テレビ民はドラマに生きている?」と皮肉いっぱい。

スナメリオさんも松田学をつるし上げ、
さらにトランプとエプスタインの魚拓を張り付けている。
厚労省は食品安全キャンペーンなどやっているし、
うつみんのアザの件もやはりバレバレになっているわけです。

まあとにかく大日本帝国は嘘だらけなのですが、
現場で活動する長谷部友也さんなどの探求力の前には降伏し、
「酸化グラフェンが酸素と吸着すると、蛇腹状(フィラメント状)になるよという科学論文が2008年から日本に」、
存在したことが判明したとのこと。
重要なのはその次の記事で、
「【熊本大学】「酸化グラフェン」がコロナウイルスを98%除去するとのトンデモ論を発表 内部告発しようとした女性研究員を口封じのため殺害した疑いも」、
ということで過去の事件があらわになってきたこと。
日本歯科麻酔学会への電話の件は、
「その事務員は明らかに、歯科麻酔に酸化グラフェンが入っている件を認識してる感じ」だったとのこと
「世界中の点鼻薬や点眼薬や様々な飲食物から見つかっているフィラメントはやはり酸化グラフェンか」、
との記事が最後に貼ってあります。

井谷快平さんレベルになるとかなり過激になってきて、
不審者からの嫌がらせを届け出ても警察が動かないとのこと。
高周波電磁波(マイクロ波)で子供はみな脳がやられるし、
ケムトレイルで喉はやられるし、
憲法問題についても「もぉ知らん」と言わざるを得ないほどひどい。
三郷の小学生ひき逃げ犯も不起訴ということで、
この国は完全に法律などは機能していないというのが現状。

日本滅亡へ向かって状況は最悪な感じになってきているのに国民は誰一人知らん顔
なのが極東の不思議国の現実です。

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