高市など糞くらえだが

「なかなか厳しい状況だが私たちは基本的に行き過ぎた外国人排斥とかに注意しなければならない」

先ず副島隆彦氏の書いた記事から入りますが、
今回の自民党総裁選は不正選挙で、
あんな高市などが担ぎ出される結果は非常に問題だとのこと。

この 党員票やら各県の票、というので、全体がひっくり返った。そのように精密に、始めから仕組まれていた。 これは日本の国家体制に向けての、恐るべき攻撃の 不正選挙(voter fraud ヴォウター・フロウド)である。
――(中略)――
日本国民のほとんどは、今度の自民党総裁選の結果に、「こんな結果は有り得ない」と、全国で、一斉に悲鳴を上げた(2025年10月4日午後4時 )。このことは歴史の証言として、証拠として、語り継ぎ、後に残さないといけない。
――(中略)――
あんな高市のような、悪魔のように、目の吊り上がった、顔のあちこちに切り傷のある悪人顔の、魔女ではない、悪魔そのものの顔をした、
女ごときに、日本が、いいように、「日本を中国にぶつける」の 戦略(ヒラリー・クリントンが敷いた。日本で女の首相を出す、も)どおりに、着々と乗せられる、訳(わけ)には行かない。
日本人は、身構えて、この大きく仕掛けられた、私たちの民族(国民)への攻撃に、冷静に対処して、これを、国民の団結で、「中国との戦争なんか、させられてたまるか」と、不服従の闘いを始めないといけない。
国家の上の方は、このように、いいように操(あやつ)られる。国民が、それに乗せられて、屠場(とじょう。食肉加工場)に引き連れられてゆく牛や豚のように、惨(みじ)めにならないように、知恵を絞らないといけない。
幸い、今の、中国の指導部と中国国民は、かなり頭の良い人たちだ。彼らは、私たち日本人が陥(おとしい)れられ、騙され、洗脳されている現状を良く知っている。
だから、私たちは、「アジア人どうし、戦わず。戦争だけはしてはならない」の、私、副島隆彦が、30年前に、高く掲げた旗(はた)の、旗幟(きし。はた と のぼり)に従って、国民の団結を図る。
すなわち、「憲法改正、反対」の旗頭(はたがしら)である。 この日本国憲法第9条の「日本は戦争をしない」の誓いに、私たちが、一致団結すれば、あの悪辣(あくらつ)な、アメリカとイギリスの、日本国への扇動(せんどう)は、阻止できる。
――(中略)――
公明党(創価学会)は、池田大作氏の教えに従い、反戦平和の政党だから、高市たち統一教会の勢力とは、徹底的にイヤがるを通り越して、ケンカになる。だから、公明党は、護憲(ごけん)の勢力だから、私たちの味方勢力だ。
立憲民主党の党首になりあがっている、野田佳彦(のだよしひこ)は、高市早苗と同じ、松下政経塾の出(で)で、野田が、1期生で会長だ。高市は確か2期生だ。
彼らはすべて統一教会のかくれ幹部たちだ。 私は、その証拠も握っている。だから野田と数人を、押し出して、急いで、本当の、憲法を守る、の野党にならないといけない。そういう野党議員たちが、まだまだたくさんいる。
だから、憲法改正を推し進める側(高市たち、統一教会・軍備増強。防衛費をGDPの3%にする ) と、 それと対決する、憲法改正反対(護憲。ごけん。反戦平和 )の側の、ふたつに、真っ二つに、はっきりと、日本人が、両者のどちらかに分かれて、旗幟鮮明(きしせんめい)になることが、いいことだ。

以上のようになかなか厳しい状況ではありますが、
私たちは基本的に行き過ぎた外国人排斥とかに注意しなければならない。

次はカンジダゆうこさんですが、
甲状腺結節の有病率が上昇するのでAirPodsは使わないほうがいい、
との事。

さらにスナメリオさんに行きますと、
まずCBDCは世界経済フォーラム「グレート・リセット」の実践とか、
認証を体の中に移すという欲望は、監視経済の最終目標になるとか、
とにかくデジタル化に対する危惧が非常に高いようです。
「デジタルID+電子決済の未来は、単に『監視される』だけじゃない。いずれは『行動そのものを制限される』方向に進む可能性がある」とか、
「準備方法は以下の通りです」などの書き込みを見ると、
私たちの未来はかなり暗くなっていくと考えられます。
またグラフェンネタですが、
「ある企業が水道水に酸化グラフェンを入れる契約を獲得した」、
とのニュースは非常に危機的ではないかと思われます。
さらに電磁波に関してですが、
「そもそも2時間の映画1本をスマホにダウンロードするのにたった3秒しかかからないほどのパワーをもつ電磁波が、そのスマホを持つ人間の身体や脳に何の影響も与えないわけがない」という指摘もそうだし、
「MMRワクチン被害者 上野花さん、上野秀雄さん」、
などの動画は見るものの心を揺さぶります。

で、長谷部友也さんになりますと、
「コロワクに酸グラは入ってないか?と聞き、入ってないとの回答が」、
とのことなのですが、
「どのような方法を用いて酸グラ含有の有無を確かめたの?という追及の問いには」答えられなかったとのこと。

こうして見てまいりますと、
なかなか厳しい状況だが私たちは基本的に行き過ぎた外国人排斥とかに注意しなければならない
と考えられます。

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