50年目の10.8
「秋霜烈日」
今朝カレンダーを見ていて、
 今日10月8日は10.8第一次羽田事件から50年と気付きました。
 ここの所原稿書きに追われたり、
 イヤなニュースばかり続いているので、
 少し気が滅入っていましたが、
 考えてみると、今回の本は世界初の快挙であり、
 未来が95~100%わかるなら、
 何も怖いものは無いと思えました。
 
 あの頃私たちは、今よりずっと貧しい暮らしの中でも、
 志だけは高かったのだと改めて思いました。
 このパワーは病気では実証されているといっても、
 今までは臨床データに乏しく、サイエンスとはいい難かったのですが、
 「YES/NOセンサティブ」の登場により、
 漸く株価等で≪PROTOサイエンス≫であることが証明されたわけです。
 
 ((http://www.zenshin.org/com/ilm_back_no/ilm_440.htm))
山崎の死から50年、チェ・ゲバラの死から明日で50年、
 という記念すべき日に滝行に行く私たちは、
 大いなるパースペクティブが広がったのだといえるでしょう。
 顧客の反応がイマイチなので私も大したことではないのかと考えていたのですが、
 これは人類史に残る発見となるはずです。
 日本にもまだ良質な知性が残っているはず
 なので、
 今後はこうした層への浸透を図ること。
 同時に、中国・韓国等へ向かって発信すれば、
 東アジア全域での展開も可能となると思い、
 秋霜烈日たる日々もやがて来るものと思われました。
 
 (https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%82%A2)
 
 