「かなりの学者が言っている」

この2日間新コロワクチンについてみてきましたが、
ドクター崎谷は、
① ワクチン接種者からエクソソーム（遺伝子、スパイクタンパク質など）が放出されること
② 遺伝子ワクチンのナノ粒子に入っているアデノウイルスがワクチン接種者の体内で増殖することを語っていました。
そしてさらに続けて、
現代医学はまだ感染と免疫について古典的な概念しか持っていないが、
遺伝子ワクチンを設計している研究者や製造している製薬会社は、
ワクチン接種者からエクソソーム（遺伝子、スパイクタンパク質など）が放出されること、
を知っているはずだと述べています。
そしてボッシェ博士はさらに重要なことを述べ、
遺伝子ワクチンが本来非特異的である抗体を特異的に変えてしまう、
という強い危惧を持っており、
ワクチン誘導抗体が自然抗体の非特異性をなくしてしまうと、
新コロ変異種に対して無防備となり致命的になると述べていました。

我が国ではなかなか新コロワクチンの接種が進まず、
その実態がまだ不明のままなのですが、
既にかなりの人々が接種済みとなったヨーロッパからは、
様々な危惧が寄せられている。
例えば下の動画ですが、
接種者の4人に一人が死んでいるというショッキングな内容。
今回はそれぞれの主張をYES/NOで見て、
誰の言うことが信憑性があるのかを見ていく必要がある
と言えそうです。

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