日本メディアの間抜けさ

「政治家・官僚がこの国を守る?!」

先週の週末で仕事が一段落したので、
土日は Netflix の映画を見てダラダラしていたのですが、
米映画も結構実存主義的と言うかダークな部分が多くて疲れてしまうので、
娯楽ものを探していたら日本映画の「シンゴジラ」 が出てきて見ました。
ひところ流行語にもなってたのですが内容は予告編を貼り付けておきますが、
まあ特別昔と変わったところはなかった。
ただ変わったのは政府与党とか官僚とかの描きかたが非常に偏っていて、
彼らが国家社会のために自己犠牲の精神でやっているような描き方。
ここが我が国メディアの意図的なところで、
おめでたい国民はそれを見て満足している構図。

放射能に関する専門用語が福島第一の後なので色々出てくるわけですが、
なんだか登場人物たちが皆専門家で難しい言葉がポンポン出てきて、
観客はそれに騙されてあるいは高度な内容なのだと勘違いして、
自分たちの置かれた低線量被曝=内部被爆の構造が全く意識されない仕組みに。
同様のことは福島第一の時の吉田所長以下の姿を描いた、
『Fukushima 50』にも言えることで、
彼らが命がけで戦ったので事故が収束したように描かれている。
ある人はこの映画を観て次のように言っている。

安全性を軽んじてきたからこうなったということが描かれていない。都合の悪い事実は隠して東電を持ち上げ当時の首相をスケープゴートに描いたプロパガンダ作品では?東電はなぜメルトダウンしたことが分かっていながら報告しなかったのか?津波の想定をされていたにもかかわらず幹部たちはなぜコスト面を惜しみそれを握りつぶしたのか?次地震や災害が来たらどうするつもりなのか?何一つ反省も学びも伺えません。
このような作品は思考の停止をまねき後世に悪い影響を与えてしまうだけだと思いました。

とにかく歪んだ形で全てが描かれており、
現在の政治家や官僚など何の責任感もなく、
大体JAL123便事件からこの方賄賂と利権ばかりが関心事項である
となっているのに、
未だに日本国家などを信じているのは高齢者だけではないのか。
彼らは今回のコロナショックにしても構造が全く見えず、
国家や行政や医療機関を未だに信じているのとよく似ています。

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