救急車とヘリが毎日凄い

「ワクチンでバタバタ始まった」

昨日はというより今週は我が家の上空はヘリの音がものすごく、
また遠くの国道からは救急車の音も一日中かなり聞こえていた。
6月頃からはそばにある市役所の支所でワクチン接種が始まったらしく、
老人を始め結構若い四十代五十代といった人々まで並んでいたので、
もうこれはワクチン接種後の救急ヘリと考えるのが妥当。
我が家は新幹線の駅から30分ほどの山間の人口1万の街なのですが、
こんなところでもこういう状態ですから、
日本全国現在ワクチン接種後の阿鼻叫喚の状態が展開されているのではないか。

ワクチンに関しては現在理論的な材料を収集しているのですが、
製薬メーカーの情報発表がどちらかと言うと隠蔽気味で、
少なくとも国内サイドからの発信は期待できず、
どうしても欧米からの情報を解析する必要があるので、
言葉の問題もありなかなか時間がかかるようです。
ただ大筋のところはわかってきたのですが、
それが今後どのような臨床症状を呈するのかについては、
やはりもう少し時間をかけて検討する必要があるので、
「サバイバル」を受けずに先行して接種してしまったケースについては、
有料で遠隔伝授するようなパワーはもう少し先のことと なりそう。

ネット上で覚醒している人々は、
「要するにワクチン打つ人ってこの世界のシステムをまだ信じてるんだよね。本当のことを何も知らない。」
というわけでそれが本当のところなのですが、
各家庭ごとに様々な事情があり以下のような書き込みもたくさん。

母と電話。
「myuには言うなと言われたけど
お父さんワクチン打ったのよ。」
…やっぱりな😩
2年前に倒れて入院して
薬漬けにされて以来
父は別人になった。
ワクチンだけじゃない。
医療、食品、メディア、
あらゆる方向から毒攻めだ。
従うように、考えられないように、
🐏は飼育されている。

落胆の気持ちお察しします。
私は実父と義父母は既に他界していて、ワクチン接種しないよう説得するのは実母だけに専念できるのでなんとか成功していますが、全員存命だとしたら説得しきれる自信はありません。
こんな世の中になる前に亡くなったのは幸せだったんじゃないかなと思ってしまいます…

僕の知人の50、 60代以上の日本人はやはりテレビを盲信者ばかりです。特にテレビに出る専門家の話を鵜呑みます。「ネット」と言っただけで嫌な顔をして「デマだろう」と決めつける。テレビ依存の重症です。

ものすごく分かります。
最近では若い子でもそういう人がいますね。
決まり文句は「TVで言ってるし」「TVに出てる●●さんが言ってるんだから」。
TVで「ネットではデマが流れてますが…」と報道してるので、それを真に受けてるのではないかと思います。
まさに盲信ですね。

現代では逆転してるのにね。

いずれにしろ私たちとしては、
この力を持って戦っていくしかないので秋口までは目処がつく
と考えておりますが、
その頃にはこの遺伝子組み換えワクチンによる、
障害と死亡の概要が判明してくると考えられます。
支配層も現在断末魔の状態だと思いますので、
今のところは希望的観測もあまりの絶望もどちらも偏る必要はないわけです。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか