二年間は長かった

「絶望的に阿呆な国民」

昨日この2年間を振り返ってみたのですが、結構長かった感じがする。
支配層が情報をほとんど出してこないので、
状況が変わるたびに解釈を変えなければ鳴らなかったり、
メディアが煽りに煽るのでその真意を突き止めるのに時間がかかった。
そして遺伝子ワクチンが実施される時にも情報はほとんど海外からで、
支配層はすべてを把握しているのにこちらは小出しの情報をその都度解釈し、
大体これでほぼ出尽くしたという風に思ったのが12月の末。
遺伝子ワクチンについては今月もう少し勉強して、
2月には新たな部分を発表しなければならないわけですが、
うちのお客たちがどこまで理解してついてくるかは何とも言えない。
この間の出来事を振り返ってみると以下のようになります。

オミクロンについては症状はほとんど悪化しないとも言われていますが、
ADEが起こっているとすれば事態はそう簡単に考えることもできず、
3回目の接種と相まってアナフィラキシーや自己免疫反応で、
さらに急死者が増えるかもしれない。
また、マスコミの煽りがかなりインチキっぽくなりつつあるのに、
ほとんどの国民がまたマスクや三密回避などにリターンしつつあるのは、
本当に何も考えていないのだなーという気がしてもうどうでもいいと思う。
生きるのか死ぬのかは自己決定権があるのだからいいとして、
こちらに害が及ぶのだけは勘弁してほしい。
で、そうこうしているうち中国人や朝鮮人がどんどん侵入してくるわけです。

そしてディープステートの本質が読めずに、
いつかトランプがどうにかしてくれるとか言っていたQアノン達も、
だいぶ頭が覚めてきたようですが、
結局残ったのは進行する放射能汚染と、
隠蔽体質だけと言えるのではないか。
つくづく日本の若者から老人さらに女子供までに絶望せざるを得ない
のですが、
この大元はやはり一番下の YouTube のような、
日本書紀以来の歴史の改竄を炙り出していくしかないと考えております。
この百田尚樹に似せた肉食系のハゲなども典型的なアホなのですが、
九州王朝論など正当に語っている本の出版部数が、
合計1万部にも満たないのですからもう手遅れではないかと最近考えています。

 

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