殺戮の順番

「彼らはよく計画してる」

一昨日11月と12月に集めておいた、
マタタビの羅針盤の中の動画を2本見てみました。
まずはその一本目=11月公開分ニ本目=12月公開分
をご覧ください。

内容的に重複したり順不同だったりして、
なかなかじっくり見ないと頭に入らないし、
メモを取ったりそれから誤訳があったりで大変なのですが、
重要な点は以下のようにまとめられると思われます。

ディープステートはすでにヒトとチンパンジーのキメラを作成し、
これに薬剤耐性のあるエボラ出血熱とマールブルグ病を人工的に感染させ、
死んだキメラをバラバラに分解し、
その死骸の中から真菌・大腸菌や他のバクテリアのプラスミドを抽出し、
これをワクチンとして投与したと考えられる。
そしてこのプラスミドが接種者の体内で増殖するのを待って、
未接種者へのシェディングで伝播していくわけですが、
その時それらのキャリアとなるのが、
大きさがミクロン単位の寄生動物であると考えられる。
で、ワクチン後遺症にイベルメクチンやヒドロキシクロロキンが効く、
ということからこの考えは証明できるということになる。

1回目のワクチンは「レジェンダリー」で対処できるが、
2回目のワクチンは「同forDNA・マタニティ」でしか対処できない。
そうしないと、
本人及びシェディングで感染した未接種者もDNA修復能欠如で死に至る
ということが言えると思います。
3回目のやつは毒物そのものかもしれないし、
4回目があるのかと言えばそれは3回目の結果を待って、
もしその時バレてしまったら彼らは、
2回目の中に入っていたワイヤレスナノセンサーに向けて、
5G電磁波攻撃をするのではないか。

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