何かが崩壊している

「まもなく金融崩壊?」

昨日は東京セミナーを開催したのですが、
行きの新幹線はガラガラ状態で特に老人が極端に少ない。
そして着いてみると八重洲は正月1日かと思われるようなまばらな人出 。
マンボウだかなんだか知らないがとにかく景気が悪そう 。
すっかり中国人街と化した八重地下もさほどの人ではない。
昨日のベンフルの記事は以下のよう。

世界は今、未知なる道を歩み始めている。そして最近では、その目に見える事象も数多く見受けられるようになってきた。
まず先週18日、アメリカの倒産問題を受けて、ハザールマフィアの奴隷国家がドイツのミュンヘンで開催された「ミュンヘン安全保障会議」に集結。それと同時に中国では「習近平おろし」の動きが表面化している。その他、多くの国々で「反政府・反ワクチン大型デモ」が激化し、欧米既存体制の崩壊はますます加速している状況だ。
しかし、こうして世界の旧体制が瀕死に追い込まれる中、その後の新体制の姿はいまだ見えてこない。そのため、しばらくの間は国際情勢の不安定化が続くことになりそうだ。
【 ミュンヘン安保会議 】
まずは「ミュンヘン安全保障会議」に集まった勢力の動きから見ていこう。
現在、彼らは“ウクライナ情勢の緊張悪化”をでっちあげて自分たちの“倒産問題”を誤魔化そうとしている。ところが、ペンタゴンをはじめとする欧米の軍部は、その計画に全く乗り気ではない。
その倒産しようとしている“彼ら”というのは「ミュンヘン安保会議の主な出席者」として各メディアで報じられている国や機関だ。以下、日経新聞が作成した表を参照してほしい。
報道を見ると、国連・EU・アメリカ・中国・ウクライナ・ドイツ、その他にもNATO事務局の高官やG7の外相らが参加している。これまでに寄せられた多くの筋からの情報を総合すると、これらの国や機関は総じてロスチャイルドやロックフェラーの持ち物。ダボス会議と同様、ミュンヘン安保会議は民間が運営する“ハザールマフィアの家来”が集まるための会合なのだ。
いずれにせよ、今回の会議の主な議題は「ウクライナ危機」だと報じられていたのだが、ロシア当局筋に尋ねたところ“危機”は全くの捏造だという。そのため、今回はロシアだけでなくアメリカ軍の高官も会議に参加ていなかった。CIA筋やMI6筋によると、ウクライナは長年アメリカのマネーロンダリング拠点だった。しかし今、それがロシアによって脅かされている。その拠点を死守しようとするハザールマフィアの動き(戦争カードをチラつかせて危機を捏造していること)こそが、今の“ウクライナ危機”を生じさせている本当の理由である。
――(中略)――
また、中国では習近平政権を排除しようとする動きも確認されている。アメリカのプロパガンダ紙であるエポック・タイムズ(大紀元時報)によると、現在、習近平を批判する40,000字ほどの記事が中国国内に広く出回っている。その記事には習近平が政治、経済、外交で犯した失敗や過ちが書かれているというのだが、中国政府の検閲をすり抜けたということは、共産党内部のかなりハイレベルな人間が絡んでいると見て間違いないだろう。
たしかに不動産バブルや貧富格差、GDPの833%とも試算されている債務問題…等々は中国共産党にとってかなり悩ましい問題。CIA筋によると、それらの問題を対処するために中国共産党は国内の全ての経済インフラ(工場・銀行など)や外資企業を国有化することも検討しているという。
しかしアメリカの国内秩序の崩壊や倒産問題に比べれば、中国が抱える問題はまだマシな方。アメリカと違って中国は実体経済を支える製造業が健在だからだ。方向修正をすれば立て直しは可能だろう。
――(中略)――
CIA筋によると、ワクチン推進派だったトルコのレジェップ・エルドアン大統領もウクライナで戦争を起こそうとして既に拘束されたという。
また、MI6筋によるとイギリスのチャールズ皇太子は「ダイアナ妃殺害の容疑」で拘束、ただし一般のニュースでは「チャールズ皇太子が自身の慈善団体に関連する疑惑で警察に調査されている…」と報じられている。
こうして今、これまで法の上にいたはずの権力者らが次々と粛清されている。さらに先週はパンデミック騒動で利益を得た新規の億万長者40名の“犯罪者リスト”も発表された。
世界革命の波は急速に広がっている。今週は特にアメリカのバイデン政権に何らかの動きが見られるか否か、注視していきたい。

帰ってきて新幹線駅の大型駐車場から出る時、
今まで高騰していた料金が、
何と2/3くらいに落ちていた。
考えられる妥当な解釈はオーナーが中国人に変わったこと。
中国の不動産から逃げてきたマネーが、
日本人ではなかなかできない値下げを決断したということでしょう。
地銀・信金の手数料が上がり、
都市銀行のは逆に下がったことも、
CLOとかCDSというただの紙切れをデフォルトし、
郵便局・農林中金・地銀・信金の預貯金を収奪するための準備だった。
昨日はそういうわけでそれらの資金はすべて現金化
するため飛び回った一日でした。

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