出血熱続報

「キナ臭くなって来てる」

先週北京オリンピックの終了を契機に、
中国共産党が出血熱の拡散を計画しているとの話をしましたが、
それを最初に告発したヤン博士の動画を見つけましたのでまずご覧下さい。

Dr. Li-Meng Yan’s quick update on CCP’s next bio-attack w/ intel on antidote ➀/➂
閆麗夢博士が語る中共の次なる生物兵器攻撃とその解毒薬に関するインテル➀/➂
閆麗夢博士對中共的再一次生物襲擊的警告以及解藥信息➀/➂ pic.twitter.com/zFUGHwT8vp
— 中年少女子 (@5slViS21y6FGC9k) February 21, 2022

Dr. Li-Meng Yan’s quick update on CCP’s next bio-attack w/ intel on antidote ②/➂
閆麗夢博士が語る中共の次なる生物兵器攻撃とその解毒薬に関するインテル②/➂
閆麗夢博士對中共的再一次生物襲擊的警告以及解藥信息②/➂ pic.twitter.com/dJFZNt3dOs
— 中年少女子 (@5slViS21y6FGC9k) February 21, 2022

Dr. Li-Meng Yan’s quick update on CCP’s next bio-attack w/ intel on antidote ➂/➂
閆麗夢博士が語る中共の次なる生物兵器攻撃とその解毒薬に関するインテル➂/➂
閆麗夢博士對中共的再一次生物襲擊的警告以及解藥信息➂/➂ pic.twitter.com/ORVIWFZA1L
— 中年少女子 (@5slViS21y6FGC9k) February 21, 2022

ヤン博士は「大流行はしなくてもパニックと混乱が広がる」、
と述べていましたが、
確かに一人出れば当局はそれを理由にロックダウンとか、
金融封鎖とかをやりやすくなるわけです。
食料品の買い出しとかはエリア内で小規模にできるとしても、
エリア外への道路は完全に封鎖され交通機関も麻痺することが予想できる。
そして昨日はマイクアダムス主宰のナチュラルニュースで、
「バイオ医薬品会社は、出血熱の特効薬ダラツマブを阻害する薬を発表」、
という記事が出ていた。

「フィラデルフィアで天然痘バイアルが発見され、いくつかの大規模な政府の購入と反天然痘薬の開発の発表がビル・ゲイツの『兵器化天然痘』に関する警告のかかとに来たのと同じように」とアメリカのパルチザンは報告しています。
「このタイミングは他の誰にも奇妙に思えますか?
また、バイオ・ラッドが武漢コロナウイルス(Covid-19)用のPCR検査キットを製造していることも明らかになった。言い換えれば、同社はすでにプランデミックに関わり、精通しています。
「このタイミングは確かに非常に疑わしいようです」と、パルチザンはさらに報告します。「オリンピックの終わりに数週間後に出血熱の報告があるかどうかを確認するためにニュースに目を離さないようにします。
興味深いことに、中国の武漢ウイルス学研究所(WIV)も、2017年または2018年に新疆黒石症熱ウイルスのサンプルを受け取ったと伝えられている。これは明らかに「検証済み」であり、コロナウイルスと同様に、WIVが出血熱を改ざんして別の生物兵器を作り出している可能性があることを示唆しているようだ。

昨日はその他「衛星電話の重要性について話し合う」、
との記事も掲載されており内容は以下のよう。

衛星電話は、携帯電話ネットワークに頼ることなく、地球上のどこでも音声、SMS、データサービスを提供します。あなたが外にいる限り、それはどこでも動作します。
ブランコは、会社の衛星電話を購入する人々は自動的に国際番号と一緒に米国の番号を取得すると言いました。「国際番号を迂回できるように、米国番号を追加します。しかし、米国の番号で何かが起こった場合、少なくとも国際番号はまだ動作しているので、衛星番号を持つことは重要です。だから、彼らは両方を持っている必要があります」と、ブランコが言いました。「そして、ここに違いがあります。衛星電話から任意の番号に電話をかける場合、電話を受ける人に追加料金と追加料金はかかりません。――（中略）――衛星電話は、人々が災害時に通信することができますアダムスは、衛星電話を使用しているほとんどの人は、緊急事態や周りにセルタワーがないため、他の選択肢がない状況でそれを使用すると指摘しました。彼は、ハリケーンやグリッドダウンの状況に対応する石油掘削作業員と緊急対応者は、彼らの主要な通信システムのために衛星電話を使用しようとしている人々であると付け加えました。ブランコはまた、道路を離れるときに衛星を接続して見つけることができる高速インターネットデバイスの使用を推奨しました。Quayle氏は、人々がインターネットワークまたはイントラネットネットワーク通信を介して通信を送信する別の方法を持つつもりであると付け加えました。彼はまた、衛星電話を持つことは、悲惨または危険な状況に直面したときにあなたの愛する人を救うことができると述べました。ラジオのホストは、人々が最近当たり前のことを考えることができないので、旅行中に彼らのビビースティックと一緒に衛星電話を持って来るように視聴者に思い出させました。

昨日はこの他に、
「来るべき金融危機からお金を守るための10のステップ」、
などという記事もあったので米国内の混乱はこれから極まると思われる。
食料備蓄などという話も出ていたので、
今後の暗い未来をよく見通して行動せねばならないわけです。
こりゃ次のニュースレターを出すまでに、
出血熱の流行やヒドラによる突然死あるいは食料・エネルギー不足
などについて Yes No で結論を出していく必要がありそうです。
とかく従来の自給率―それも計算方法により大幅に違うー、
で考えがちな論者が多い中、
下の記事はまさに急激な人口減少社会の様相に基づく優れたもの。