ウクライナで生物兵器が明らかに

「致命的伝染病に並行してヒドラ寄生も」

昨日と一昨日はベンフルのロシアの勝利という記事を引用し、
また2月に起こった出血熱やヒドラの話と、
それらがシェディングでうつること、
さらにビッグファーマはそれらをむしろ感染を広める重要なツール、
と位置づけているのではないかという話をしました。
そうしたら案の定国内の Twitter でも似たような話が流れ始めている。
下の三つのツイートを見てもらえば以上の内容が分かるのではないかと思います。

そして今回ウクライナで明らかになったことは、
アメリカ軍産複合体の資金により生物兵器の研究が行われていたこと。
やはり私たちの懸念はこの後現実化するのではないかと思われます。

こんな風に言っても日本土人たちは遠いウクライナのことではないか、
としか反応しないのですが実際はもっと近いところでも異変が起きている。
ハルビンの獣医研究所というのは関東軍731部隊と関連があるし、
中国の大連とか瀋陽とかのエリアも現在緊張状態とのこと。
そして最後の動画まで見ていけば、
ペスト菌・コレラ菌をはじめ天然痘ウィルスとか、
結核菌のようなじわじわくるタイプのもの、
さらにさまざまな耐性菌までが豊富にラインナップされている、
ということが分かるわけです。
夏頃までは致命的伝染病のオンパレードそしてヒドラの影響も並行して出て来る
と思われます。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか