2022年3月22日 / 最終更新日時 : 2023年4月11日 protoサイエンス Dr.朝比奈Blog

バイデンの終わり

「ハンター達は戦略的にヒドラを研究していた」

昨日はベンジャミンフルフォードの新たな記事が出て、
バイデン政権が近々終わるのではないかという見通しが書かれていた。

【 米バイデン政権の孤立 】
先週18日、アメリカのバイデン政権の要請でオンラインによる米中会談が行われた。この会談について中国国営の新華社通信は、バイデンが「中国のシステムを変えようとする意図はないこと、反中同盟をつくる狙いはないこと、台湾の独立
を望んでいないこと、中国と衝突するつもりはないこと」…等々を述べ、中国との“新たな冷戦”に突入するつもりがないことを繰り返し強調した…と報じている。
というのも、アジアの結社筋によると、近年バイデン政権の要人たちが台湾や日本、インドなどに足を運んで反中行動を取るよう促していたが、全く相手にされなかったという。それどころか欧米勢がウクライナ騒動に気を取られている間、アジアの各結社は度々集まって台湾や朝鮮半島、日本が抱える問題を協議。その結果、問題解決に向けてアジア諸国が団結していく方向で既に話がまとまっているという。
また、バイデン政権はサウジアラビアやトルコ、南米、アフリカなどに対しても“アメリカ支持”を求めているのだが、いずれの国からも拒絶されている。たとえば、サウジのムハンマド・ビン・サルマン皇太子においては「バイデンと会うことは勿論、電話で話すことすら拒否している…」と複数のメディアが報じている。その一方で、サウジ政府は中国の習近平を首都リヤドに招待し、今後はサウジ産の原油を人民元で取引する意思があることを積極的に表明している。
バイデン政権がここまで急激に孤立した直接的な原因は、やはりロシア政府が証拠を出して「アメリカはウクライナで生物化学兵器を開発している」と世界に向けて発信した事だった。
さらに、先日発表されたロシアとイラン政府の共同声明では「アメリカを中心とする西側欧米諸国が、国際法に取って代わって“自分たちのルールに基づく秩序”を押し付けようとしている」と指摘。さらには「世界各地に数百あるアメリカの違法な軍事バイオラボのうち、その多くがロシアや中国などの国境に沿って旧ソビエト諸国に設立されている」との現状を明らかにしている。
――（中略）――
また最近では、欧米権力最高峰の悪魔崇拝の実態も次々と暴露されている。
たとえば今月6日にもアメリカの大物歌手：ブリトニー・スピアーズが、自身が受けた「サタニック（悪魔的）な儀式」についてインスタグラムで詳細に暴露している（投稿は既に削除されているが、下記リンクでその全文を読むことが出来る）。
それによるとブリトニーは自由を奪われ、毎週8ガロンの輸血やエリートによる性的暴行が長年にわたって強制的に行われていたという。

Britney Spears: ‘I Was Subjected to Satanic Illuminati Rituals’


いずれにせよ悪魔崇拝マフィアの敗北は既に確定していると複数の欧米当局筋が伝えている。また、それに伴って今のウクライナ騒動も近く沈静化するという。ちなみにロシアと西側改革勢力の交渉の結果、今後ドイツ第一次世界大戦（1914年）以前のドイツ帝国時代の国境に戻るという。
さらに西ヨーロッパとロシアの勢力範囲の境界も既にウクライナのドニエプル川に決まった模様だ。

以上の事実に沿うような Twitter の報道も流れており、
下記の YouTube によれば2020年大統領選挙の間に、
FBI に押収されたバイデンの息子の ラップトップ PCについて、
その信憑性が確認されたことをニューヨークポストはもちろん、
New York Times までが認めたということ。
詳細は下の YouTube を見てもらえば分かりますが、
以前から私たちがワクチン内部の寄生虫について指摘していたことが、
「最近画家に転身」したハンターバイデンの下記の絵で分かるのでは。
右の1枚は血液塗抹標本の100～200倍の絵であり、
左の3枚は800～1000倍の鏡像の中に、
ヒドラ幼生が明瞭に描かれているのではないかと思います。
要するに今や逮捕寸前で金もなくなったハンターは、
当時ウクライナで研究していたヒドラ生物兵器の告発を、
1枚5000万の絵によって当時の関係者を脅していると考えれば辻褄が合う。
証拠も何も残さず人間を殺せるわけですから、
彼らは当時この研究に没頭していたのではと思われる。

ファイザー製ワクチンの治験データ等が裁判所の命令で公開されたし、
ワクチンメーカーは詐欺罪で告発されそうだし、
何だかんだ滞っているのは極東の土人国だけではないか。
つい先日もど田舎の兼業農家の婆さんが、
「ヒドラ駆除のためにはイベルメクチンに関する電話相談をやってもらわないと個々の状態に応じた指導ができない」
と言うとアーダこーだと言って事実上拒否したのは、
ひょっとしたら医療機関で例のレムデシビルを持ちかけられたからでは？
小金の計算しかできない爺婆など第三弾毒注射の他にこの毒薬もあり最後にはヒドラに喰い殺される
ことを思えば残すべき DNA ではないのかもしれません。

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