ヘビ毒問題解決

現代医療に対する不信が増幅するキッカケ?

先週あたりから新型コロナの症状はヘビ毒の中毒に似ている、
というような記事が出てきて、
ワクチンの中に今度はこうしたものが入っているのかと思われましたが、
問題の本質はもうちょっと別のところにあるのではないか、
と思い時間の経過を待っていました。
そうしたら昨日副島隆彦氏門下の人が次のようなことを言っていた。

今や、「ワクチン後遺症」とか、「V-AIDS(ワクチン誘導型後天性免疫不全症候群)」の問題が表面化して、甚大な被害が現れている。「群馬の由美子さん」が↓に投稿されているように
、キングコブラの牙に噛まれた人々のような病人が、街に溢れている。「蛇毒」は英語でvenom(ヴェノム)だ。venomには、蛇毒という意味のほかに、「邪悪さ」という意味もある。
ユダヤ教・キリスト教文化圏では、蛇は象徴的な意味がある。これはワクチンを打った人間は、邪悪さという性質を持つ、ということではないだろうか。ディープ・ステイト(ユダヤマネー)はこういう意味付けを必ずするからなあ。
アメリカニューヨークの医師・ブライアン・アーディスの「COVID-19ウイルスとワクチンとコロナ治療薬・レムデシビルにはコブラの毒が混入されている」についての最新記事は、アメブロの「泣いて生まれてきたけれどー報告は氷山の一角!」(vol256)にあります。
――(中略)――
アーディス医師は、「米FDA公認のコロナ治療薬のレムデシビルを投与された患者の27%が死亡した、これは安楽死の薬だ!」と告発した人物でもある。彼は「蛇毒(コロナワクチン後遺症)の特効薬は、ニコチンだ」と言っている。
アメリカでコロナで入院した患者のうち、喫煙者の割合は5%未満で、明らかにコロナが肺の感染症ではないことを示していた。(肺感染症ではないので、マスクする意味なんてない。)
ニコチンが脳幹内の受容体と結合するから、蛇毒が入り込めないそうだ。
筆者の田中も、このコロナ騒ぎの中で、喫煙していても咳があまり出ないことに、奇異の感じを覚えていました。2020年7月に、安倍内閣の官房参与だった飯島勲氏が書いた「喫煙はコロナ予防に効く」↓を読んで、非常に納得した記憶があります。
http://president.jp/articles/-/37802?page=2
駅の喫煙ルームを閉鎖しているのはDSの謀略だから、コロナ下ではむしろ吸い続ける方がいいのでしょう。「毒をもって毒を制す」でやってきました。安楽死成分の入ったワクチン、レムデシビル、モルヌピラビルのようなコロナ治療薬よりもずっと安全だ。タバコを吸ってもAIDSにはならない。

一読して「あーそうだったのか」と分かりましたが、
米国の論調も「新型コロナウイルス」なるものの存在を前提とした話と、
ワクチンによる有害事象を混同したものが多くて、
トランプやその取り巻きのばらまいた武漢コロナウィルスなる説も、
ある意味目くらましだったのかと考えられます。
しかし今回マタタビさんが翻訳してくれた、
当事者ブライアン・アーディス医師の動画が出たことで、
製薬会社のレムデシベルやモルヌピラヴィルの中に、
問題のヘビ毒が入っていたということが分かり納得した次第です。
我が国ではこれ等がさほど処方されなかったようで、
被害は大したことなかったと考えられますが、
DSはこういうことをやるのだという事から現代医療に対する不信が増幅していく
ことを願うばかりです。

 

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか