ヒドラ報道in米国

「属国では誰も気にしていない」

先週ワクチン内の寄生虫=ヒドラを追求していた、
Dr.Jane Rubyの画像がヒドラの画像とともに、
NYタイムズスクエアの電飾広告にアップされたと言いましたが、
引き続いて今週はこの件米国ではかなり影響力がある、
アレックス・ジョーンズ・ショーにマイクアダムス自身が出演、
ということで一挙にブレイクしそうな情勢になってきた。
『アレックス・ジョーンズ・ショー』は、
ジェネシス・コミュニケーションズ・ネットワークを通して、
アメリカの100をこえるAMおよびFMラジオ局で放送されているとの事。
2020年の大統領選に際しても、
米国では世論形成にこうしたラジオ番組が、
非常に重要な役割を占めていると言われた。
そんなわけでこのショッキングな話題も、
まもなく全米に拡散し製薬資本が大打撃を受けるはず。

マイクアダムスが偉かったのは、
このヒドラというターゲットを徹底的に顕微鏡で分析し、
おそらくグラフェンのワイヤー構造とその上をヒドラが包み込み、
一体となって血管内で増殖していくことを大まかに説明している点です。
来週もナチュラルニュースで続報が出てくるはずですので、
あとしばらくしたら遺伝子組換ヒドラの実態も解明されると思われます。
以前からこの角度からのアプローチをしていたStew Peters Showでも、
今回は大々的にこの話題を取り上げ放送しておりましたが、
現時点でのビデオや顕微鏡写真については、
マイクアダムスの記事をご覧いただけば大体分かるかと思います。
エンバーマーのハーシュマンモ登場していますので是非ご覧ください。

それと昨日はベンフルの英語版の記事もリリースされ、
「ヒッピー世代の最終勝利で、欧米の政策は 『戦争ではなく恋をする』になる」、
という表題から推測されるように、
バイデン政権の国際的な孤立と経済的崩壊がまもなく起こるという話。

先週、バイデンのアバターは「米州首脳会議」を招集したが、この地域の大多数の州によってボイコットされただけでした。キューバ、ベネズエラ、ニカラグア、メキシコ、グアテマラ、ホンジュラス、エルサルバドル、ウルグアイ、ボリビアが会議をボイコットした国々に含まれている。アルゼンチンやベリーズなど、出席した国の指導者たちは、「バイデン」を批判する機会を得ました。
アフリカ、中東、アジア(日本と韓国の奴隷国家を除く)、そしてヨーロッパの大部分を含む世界の他の地域も、公然と犯罪的な米国企業政府を敬遠しています。それに対する国際的なボイコットがそこで経済的な暴落を引き起こしているのはそのためです。
――(中略)――
キム・ドットコムは、米国に259兆ドル、つまり米国納税者1人あたり2,067,000ドル相当の債務と未積立債務があることを示すために計算を行いました。すべての土地、不動産、すべての貯蓄、すべての企業、すべての市民、企業、団体、および州が所有するすべてのものを売却したとしても(それはできませんでした)、66兆ドルの債務があります。
世界の他の国は、もはやツケを払うつもりはありません。そのために、中国、インド、ロシア、インドネシア、ブラジル、メキシコ、イラン、トルコの8か国からなる別のグループが設立された理由です。GDPと購買力平価の点で先進国の古いグループより24.4%進んでいます。
――(中略)――
これらの犯罪者が逮捕され、ニュルンベルク式の戦争犯罪法廷に持ち込まれるまで、世界は休むことはありません。それが起こります。

振り返ってみると日本人ではなかなか分析できなかったこの数年ですが、
唯一冷静に事態を分析してきたのはベンフルだけだった、
ということがわかるかと思います。
やはり言語能力の差が情報収集の差に繋がっていくのかと思いますが、
日本人はそこにさらに軽度の知能低下が加わったということでしょう。
この原因は野放し状態の農薬化学肥料からめいっぱいの食品添加物、
さらに汚染畜産物と遺伝子組み換え食品、
加えて最大の問題が放射能汚染だったのではないかと考えられます。
8割9割方が遺伝子組み換え注射をうってしまった民族ですから、
第2世代には全く期待できず打った当人たちもいずれ滅びていくしかない
わけです。

 

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