2025年3月1日 / 最終更新日時 : 2025年3月1日 protoサイエンス Dr.朝比奈Blog

大船渡・上田・大月の火事他

「腐った現代文明や資本主義を解体し、コンヴィヴィアリティな連帯を目指す方向を目指していくべき」

ここ数日にわたって岩手県大船渡や、
長野県上田さらに山梨県大月市などで大火災が。
明らかに不自然な燃え方で XではすべてDEWが疑われており、
「近年、スマートシティ建設の計画がある地域では大地震や不可解な山火事が相次いでおり、大船渡市でも同様にスマートシティの計画が進められている 『土地を強奪する目的で人為的に引き起こされたのではないか』と疑う声も」
との事。
大船渡市も上田市もスマートシティを目指していたことは事実であり、
撮影方法によっては米国のように、
明らかなDEW攻撃の様子が分かるのではと思われます。

一方、小西初音さんの投稿を追いかけて行くと、
「エプスタインの研究分野は『トランスヒューマニズム』と呼ばれていたが、優生学の最新版だった」とか、
「優生学・トランスヒューマニズムの概念」とか、
「人間牧場は富裕層の予備臓器製造」のためだったとか、
スマートな技術の裏側に、
結構血なまぐさいあるいは性的な目的が透けて見えるようです。
また「ステークホルダー資本主義」なる概念が謳われており、
これは以下のような非常に近視眼的な感じがするものであり、
目的のためには手段を選ばないことが最終目標となるような感じです。

ステークホルダー資本主義とは、企業活動に関わるステークホルダー（利害関係者）に対し、長期的かつ継続的に利益を還元することを目指す考え方のこと。
ステークホルダーには、「株主」「顧客」「従業員」「取引企業」などの直接的ステークホルダーのみならず、「行政」「地域社会」「環境」といった間接的ステークホルダーも含まれます。
企業が利益を生み出すには、自社を取り巻くステークホルダーとの連携が不可欠です。そのためステークホルダー資本主義では、ステークホルダーと良好な関係を構築することを重視します。

この結果がどうなるかといえば、
ケムトによる膨大な汚染が広がる非常に身勝手な論理がまかり通る汚染状態であり、
この国ではだれもがこうした状況を否定できない筈ですが、
現実は空などだれもみあげないのが属国奴隷社会の現実。

一昨日植草一秀などは高額医療費に関して、
一件正当さを装う頓珍漢な論評を載せていましたが、
私たちは腐った現代医学を解体しコンヴィヴィアリティ＝自立共生的な連帯を目指す方向で反資本主義なプランを目指していくべきでは
と考えられます。

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