Bio(weapon)ハザードのUPDATE

「ウイルスは存在せず細菌も病気の原因でないとしたら・・・」

10日ほど前に支配層のバラ撒く恐怖ポルノへの対抗策として、
「『ウイルス』や『感染症』また『がん』とか『抗原抗体反応』、
などについての現代医学の概念を見直さなければならない」、
と申しあげました。
で、これを立証するために引用されていたのが、
ニュージーランドの医師マーク・ベイリーの動画や、
スティーブ・ファルコナーの解説付き動画などだったのですが、
全3巻合計で 6時間にも及ぶものなので、
これは来月までに頭に入れることにしました。
それで今日は2020年4月に公開された、
アンドリュー・カウフマンによる、
「本当は何があなたを病気にするのか?」の著者である、
ドーン・レスターとデビッド・パーカーに対するインタビュー動画、
から入っていきたいと思います。
これは20年4月に字幕大王が見て、
「新コロのみならずいかなるウイルスも存在しないと確信させられた」、
ものということです。

この中ではいろいろなことが指摘されているのですが、
コッホのの4原則は成り立たないどころか第一原則すら不可、
とされています。
ちなみにこの4原則とは以下のこと。

一般に菌類や細菌類による新病害の場合には、基本的にコッホの原則にしたがって、原因となる病原菌を分離し、正確に同定する必要があります。コッホの原則とは、20世紀の初めにドイツのコッホ博士が提唱したもので、具体的には、①病徴が認められる部分から何らかの微生物が検出され、②その菌を分離・培養し、③もとの植物に接種すると同じ病徴が再現され、④その接種した組織から同じ微生物が検出される、という一連のプロセスのことをいいます。この4条件がすべて満たされて初めて、その病気の原因となる病原菌である、ということができるのです。

また細菌は身体に害をもたらすものではなく、
害をもたらされた組織や細胞を掃除して身体を守るものであるとか、
すべての薬は医原性の新たな病気をひきおこすなど、
かなりざん新な視点が取り入れられているわけです。
著者たちの別の動画では 23年に既に、

「細菌(germ)が病気を起こす。免役システムがそれに対抗する『抗体』を作り出す」は、ただの神話で何の根拠もないが、人々を騙して大儲けする製薬業界にとっては頼みの綱であり、人々を洗脳し続ける必要がある」
とされているわけです。

この下にpurplepearl(リーシャ)さんが翻訳した、
字幕大王が述べているマーク・ベイリーの、
「ウイルス学との訣別(エキスパート編)」の記事が、
三部構成で貼ってありますのでこれも重要です。

ここまで見てくると従来「Bioweapon」と位置付けてきた、
多くの生物兵器がさほど重要ではなくなったと言えます。
微生物などよりもワクチンそのものの有害事象や、
「人工mRNA」「病原性プラスミド」といったものへの対策、
さらに秋から予定されている「レプリコン」への対策、
というものが重要になったと考えられます。
また「グラフェンやDARPAハイドロジェルなど」、
体内で電磁波と共鳴するような物質への対策も重要となりますが、
これらが「エクソソームにより伝播するのを防止する」対策も必要。
このように考えてくると、
残る問題はケムトレイルやさまざまな方法で環境中に放出される、
化学物質・重金属・農薬・毒薬といったものに対する対策、
がより重要になってくるのではないか。
そうすると今回は「Bio(weapon)ハザードのUPDATE」というより、
Biochemicalハザードと位置付けた方が適しているのではないか
と思われます。
そして従来「(スロー)ウイルス」と位置付けてきた部分の改定を含め、
「イントロの各種感染症」と同じく「蛋白変性性疾患」を改定し、
最後に「遺伝子組換・病原性プリオン」の改定も行うことで、
ようやく作業が完了するのではと考えられます。
というのも「本当は何があなたを病気にするのか?」の著者たちと異なり、
狂牛病の原因をYES/NOで視てみたところウシバエ殺虫剤ホスメットは0/2、福岡伸一説が2/2
と出たからです。
これについては後ほど詳しくお話しいたしますが、
羊のスクレーピーなど何世紀も前に出ているわけですから、
ドーン・レスターとデビッド・パーカーの勉強不足といえます。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか