DSもバレバレ

「放射能・ナノ粒子・DEW・イベルメクチン・南米麻薬組織」

福島第一の放射に関する能記事で、
cmk2wlさんという方が福島第一における発光現象をとらえていた。
これに関連する書き込みもいろいろですが、
多くの日本人は現在の危機をほとんど認識していないというのは驚くべき。
モニタリングポストの不正操作など朝飯前で、
水道水の深刻なセシウム汚染も完全スルーですし、
汚染された水の海洋投棄についても属国民はまったく無関心なのです。
私共はもう何年にもわたって全国的な放射能汚染を警告してきたのですが、
M. Suzukiさんに教えられた本で、
主張が裏付けられたと考えております。

【最重要】
2023年8月12日 10時29分
福島原発の周辺大気が発光しました。
チェレンコフ光の可能性があります。 pic.twitter.com/Wf94oKPVa5
— cmk2wl (@cmk2wl) August 12, 2023

福島原発周辺の、数値を改ざんしている不正なモニタリングポストのグラフ。
原発周辺大気で発光現象のあったちょうど同じ時間に、「夫沢三（大熊町夫沢三地区集会場）」の線量が凹んでいる。
スパイクがあれば、それを凹ませる処理をしているから。https://t.co/yuayeOYgym pic.twitter.com/jpYsPQiq5r
— cmk2wl (@cmk2wl) August 12, 2023

人類史上最悪の福島第一原子力発電所核爆発により
2011年3月11日に発令された『原子力緊急事態宣言』は
2023年8月13日現在も解除されてない。
国民の1%も知らない事実。
東北、首都圏の水道水の深刻なセシウム汚染#水道水汚染 #セシウム #ストロンチウム https://t.co/MH75UymcZS
— M. Suzuki (@cdcreationinc1) August 12, 2023

首都圏の水道水を通過させたセシウム測って公表して
るのは多分自分だけ。
2022年の測定データ。
水道水を通過させたフィルターのセシウム値は496.92Bq/kg
(Cs-134＋Cs-137）https://t.co/jrdk3IbbgJ
— M. Suzuki (@cdcreationinc1) August 14, 2023

福島近海で放射性物質を含む魚が発見され、原発廃水の海洋投棄計画への懸念が再燃https://t.co/4HhxQYxBiP
東京電力は5月、メバルを調査したところ、日本の規制値を180倍も上回る放射性セシウムが検出された。…
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) August 13, 2023

次はザウルスさんの記事ですが、
注射液の中にグラフェンによく似たナノパーティクルがあるというもの。
ここまで来ると現代医療は殺しの道具と言っていいかも。

● インスリン注射「ランタス」にも、ナノロボットが無数に蠢いている！
● 注射液中に何かが動いているということは、あってはならないこと
● アナ・ミハルシア博士が発見https://t.co/MaIgXOVx0U pic.twitter.com/KbKGoQgZnQ
— ザウルスのツイッター (@zaurus210) August 13, 2023

１型糖尿病患者は、「死なないために」毎日４回から１０回の注射を来る日も来る日も一生打ち続けなければならない。注射人生の一生である。
インスリン注射「ランタス」はまさに、
「人命を人質に取ったリピータービジネス」
「命が惜しかったら、ずっと金を出し続けろ！」https://t.co/FfD2eyVaX6
— ザウルスのツイッター (@zaurus210) August 13, 2023

ハワイマウイ島の火災で注目を集めた指向性エネルギー兵器ですが、
この島全体を幼児性愛人身売買の拠点とするために、
土地を売らない連中の家屋を一掃したのがこないだの火災との事。

● 強力なレーザー光線を使った指向性エネルギー兵器は実用化されて久しい
● 空からの場合は、飛行機かヘリかドローンか軍事衛星
● GPS を使ってピンポイントで狙える
● 養豚場や養鶏場も空から燃やせる
● レーザーの調節で焼き加減も自在 pic.twitter.com/04ot2GcI74
— ザウルスのツイッター (@zaurus210) August 14, 2023

マウイの被害者がラハイナの出来事に関する意見。
背景―ラハイナはハワイ王国時代の首都。ハワイの伝統守る人子孫が多く、グローバリストに土地を売らなかった。 https://t.co/Akel7uoVMj
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) August 13, 2023

次はアメリカFDA(食品医薬品局)がイベルメクチンを承認しちゃった、
という記事ですが、
とにかく新コロ騒ぎの裁判の中でいろいろ出てきつつある模様。

報告：アンソニー・ファウチ博士とフランシス・コリンズ前NIH所長を含むCOVIDのトップ「専門家」は、COVID-19のパンデミックから得たロイヤリティ小切手を通じて3億2500万ドルを現金化した。
意味がわかってきただろうか？…
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) August 14, 2023