G7・BRICS対決はG7の負け
「イスラエルの終焉とイランの復活」
一番最初に読売テレビの「そこまで言って委員会」の様子、
ですが正論からインチキ学者・御用政治家までいろいろなのを集めて、
ようやく遺伝子ワクチンについての議論が。
橋下氏はワクチン強制思考だった。泉さんはここでもそれにハッキリ反対している。パネラーもみんな宮沢先生に賛同。もはや対立構造ですら無い。田島氏からは自らのワクチン後遺症の話が出た。 https://t.co/3H7WnPrOwP
— マルス (@Z8ZLQj8YJEfwai8) May 19, 2024
ゼレンスキーもどうやら任期満了=お役御免で、
ウクライナもそろそろ終わりの様子。
ゼレンスキー大統領任期満了
今年の選挙は現職によってキャンセルされた。https://t.co/JTse6R1aMP
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 20, 2024
属国内では例のきらやか銀行が経営破たんのようだし、
ウィキリークスのジュリアン・アサンジも勝利を勝ち取った。
そんなわけでNASAの秘密ももうバレバレ状態。
じもとHD、国の管理下に 収益悪化、議決権の63%取得へ
ー>ほぉら、日本の銀行の実質国有化が始まるよhttps://t.co/IM0l3Lr7hp
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 20, 2024
ロンドン高等裁判所は大きな勝利で、ウィキリークスのジュリアン・アサンジに米国への引き渡しに対する上訴を許可した。@Stella_Assange 、 @GabrielShipton 、 @wikileaksおめでとうございます!https://t.co/OiP6DXtXiy
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 20, 2024
あの男はなぜ宇宙服を着ずに月面を走り回っているのですか?
それはとても危険です。https://t.co/VBAPKL8jGY
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 20, 2024
そして今回一番大きなニュースは、
イランの大統領を乗せたヘリが墜落し大統領が死亡したというもの。
ベンジャミン・フルフォードによればこの事件イスラエルのモサドによる暗殺であった
ということで、イスラエルも墓穴を掘ってしまったということ。
𝗠𝗮𝘆 𝟳𝘁𝗵 : サウジアラビア皇太子暗殺未遂事件に関するフェイクニュース。
𝗠𝗮𝘆 𝟭𝟯𝘁𝗵 : トルコのエルドアン大統領は軍事クーデターの可能性の警告を受けて緊急会議を開いた。
𝗠𝗮𝘆 𝟭𝟱𝘁𝗵 : スロバキア首相ロベルト・フィツォに対する暗殺未遂事件。
𝗠𝗮𝘆 𝟭𝟲𝘁𝗵 :…
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 20, 2024
最新の兆候は、イランのエブラヒム・ライシ大統領とその仲間の殺害であった。複数のイスラエルのアカウントとその他の有名なアカウントは現在、それがイスラエルのモサドによる暗殺であったと報告している。
イランの最高指導者アリ・ハメネイ師は、「イスラエルがイラン大統領のヘリコプター墜落に関与しているという証拠を見つければ、我々はイスラエルとその同盟国の想像を超えて対応するだろう」と述べた。
国防総省の惑星解放同盟関係者らは、代わりに何が起こるかというと、イスラエルは国家ではなくなり、イスラエルの傀儡は排除されるだろうと述べている。「ネタニヤフ首相とその側近たちにとって、われわれは今終盤戦にある」と情報筋は述べ、さらに「ペルシャはパフラビ王朝に戻るかもしれない。レザー・パフラヴィ皇太子が手入れを受けている。彼はWH同盟と協力しています。」ここでは、父親のパフラビ国王がシオニストの支配者についてアメリカ国民を啓蒙しようとしている様子を見ることができます。
――(中略)――
「ペルシャ国民は 確実に 現在の支配者から離れつつある」と情報筋は言う
西側諸国のほとんどでも、現在のリーダーたちからの転換が必要です。これは、新しい金融システムと新しい国際構造が始まる前に、ホワイトハット軍がまだやるべきことがたくさんあることを意味します。