コロナの第二波は?

「インド人少年登場」

新型コロナ騒ぎ以来、
コロナ怖い怖いの側にまわって妄想をばらまく人々、
の一員となってしまった東海アマに関しては、
あまり熱心にブログを読まなくなったのですが、
昨日は面白い記事をアップしていました。
何でもインド人の少年が、
2019年8月22日に投稿したYouTubeにおいて、
今回のコロナ騒ぎをほぼ完全に予言していたというもの。

彼は『2019年11月から2020年4月に世界が直面する危機』というタイトルの動画の中で、
● 2019年11月からウィルスによるパンデミックが発生する
● 2020年3月~4月にピークに達し、世界は非常に困難な時期を迎える
● 経済から航空サービス分野まで世界は様々な困難に直面する
● これは、5月29日以後徐々に収束していくが、6月末までは良いニュースがない

情報の出どころはfacebookだったようですが、
この少年占星術師であり、
コロナの第二波についても予言をしているとのこと。

【今後の予言】
● 2020年12月20日から新種のウィルスが多数出現する
● 人類は、新型コロナウィルスに対するワクチンを開発するかもしれないが、2020年12/20~2021年3/31までの期間は、スーパーバグ(超耐性菌)が現れる
● そのウィルスが、本当の致命的なものになる
その恐ろしさとはー ▶ 世界で同時多発的に発生
▶ 1~2日、または数時間以内に死亡
▶ 感染経路も分からない
▶ いかなる予防措置も効果がない(治療薬もない)
● これは、人間の共業(=集団としての責任)によって起こる
● 全人類が覚醒してようやくこの疫病を乗り越えることができる
● 対策としては、免疫力を上げることぐらいしかない。その中で一番重要なことは、有機野菜を食べることーーそれが免疫力の強化になる。特にウコンがお勧め
● とにかく栄養と睡眠、メンタルマネージメントが大切

この少年、医学的な側面にのみ注目しておりますが、
今回のコロナ危機が、
実は国際金融資本や軍産複合体による、
過度の恐怖をあおったパンデミックだったとして、
どうやら各国で第1波は収まりつつあるよう。
そして、この裏に FRBの過剰な金融緩和があり、
12月以降にドル覇権の失墜を狙った第2弾があるとすれば、
彼らはまたしてもさらに強力なウイルスを用意してくるかも知れない。
インド人の少年が予言している出来事、
どうやら私もYES/NOで見てみる必要が出てきたようです。
昨日ファシズムの第二波はもっと酷いかもしれないといましたが、
YES/NOの結果いかんでは、
対処の仕方を少し変えなければならない
と思っております。

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