ニュース23年12月
「目を覚ませバカども、『夜は早く寝て朝早く起きる』ことからだ!」
私共には多くのご相談が寄せられますが、今回はその中から驚くべき実例。時節柄ユダヤについてで「黙示録」「聖書の予言」とか「千年王国」等ですが、私が「それは宗教的妄想だ」と指摘した所「そうは思わない」との事。「(D.H.ロレンスの)アポカリプス論は」と訊くと、読んでないと勉強嫌い。この問題実はK.マルクスが180年前に「ユダヤ人問題は資本制社会の究極の矛盾だ」と解明し、専攻が経済なのに「ガザ沖の石油利権」等は素通り。まぁ、この方ご両親を「お父さん・お母さん」など言う点に幼児性が伺えるのですが、実際は歴とした40代独身・就活中。ただ、親の難聴や自身の飛蚊症が加齢
+ワク+放射能とは思い至らず、ひたすらスピリチャルな答えを希求する点にやや中枢異常の兆候が感じられた次第です。
実は記憶の時系列での整理が出来なくなっている例はかなりあり、当社でも荷の取り置きをして支払済なのに保管したままのケースが多発していて上記の方もその一人。他にも日付や曜日の失念は結構あり、やはりワクと放射能の影響がベースにありそうです。ところが当事者たちはそれに全く気付かず、ひたすら「対症療法」を探すことに明け暮れているのが実情。「レジェ+イベサポート」をキチンとやらないことも中枢異常の大きな原因で、上記の方も自己流でイベ投与をしたのですが、残念ながら遺伝子組換ヒドラは偽陽性で耐性化。レプリコンワクチン導入で、今後シェディングも従来の100倍位になるというのに情報無視で洗脳された無防備な人達ばかりなのです。
そうこうするうち、バカな小金持ちは金融崩壊で財産も没収になる訳で、先日も「米国株をやってる」というのですがよく訊いてみるとこれが倒産同然の野村の勧めた仕組債。2年で9千万の損失目前、自身が放射能で声も出ないという悲惨さの中で金も命も失なっていく輩ばかりの阿呆ン国の不思議な光景です。