ニュース24年5月

「隠蔽・改竄の末の検閲だが、実は『ウイルス』も『がん』も捏造だった」

先月末に「政府が『偽・誤情報』の監視を行う方針であることが『新型インフルエンザ等対策政府行動計画』改定案で明らかに。6月閣議決定で実施へ」」という驚くべきニュースが。折しもコロナワクチン国賠訴訟が申立られた直後に、「接種後死亡をした」「重い後遺症が残った」と訴えている人たちを「科学的根拠に基づかない偽・誤情報を騒ぎ立てる」と扱い国家の威信をかけて潰しに来たというわけです。しかし世界的に見ればコロナやワクチンの嘘はバレバレで、先端の医学者たちは既に「ウイルス学」自体がインチキだったとまで言い始めているのです。
確かに「根本問題はパンデミック条約や政府行動計画ではなく、感染症を理由に人々が自らその自由を差し出すこと」であり、
「でも、その感染症がウソなら、何がどう決まろうと従う事はない」という言い分が成立するし、「ウイルス学との訣別」をしなければいけない時期に来ているのも事実です。最初から一貫してコロナやワクチンに反対して来た大橋眞名誉教授など、最近は「医学界はガンが何かわかっていない。ガン細胞の定義すらなく、転移の証明もない。ガンに対する薬はなく、抗がん剤はガンの薬ではない。余命宣告とは抗がん剤にどの程度耐えられるかに過ぎない」とまで言っているのです。
しかしこの医学界というもの、明治期に起きた騒動を見ても分かるように、権威に非常に弱く間違いが訂正されるまで膨大な被害が出るというのはこの国独特の風土かと思われます。だからこそ20年の初期以降ワク反対で表に出てきた医者・学者(崎谷氏を除く)にはこの程度の認識もなく、コロナは恐ろしい病気という前提ひどい場合はPCRのサイクル数だけが問題という者もいたのです。DS側はかなり緻密な戦術の下意図的にやっているわけですので、私達も近現代医学の位置づけを明確にし、同じような国家的詐欺を二度と許さない理論武装をせねばならないようです。

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