会津の桜はピンク

「事実は小説より奇なり」

昨日ひさかたぶりに会津に行って来たのですが、
ちょうど桜が満開で気がついたのですが、
会津の桜は色がピンク色だということに気がついた。
それに比べて私たちが住む町の桜はとうに終わったのですが、
どうも今年は色が異常に白かったと思いました。
ケムトレイルによって土壌のPHが変わると花の色まで影響する、
ということなのではないでしょうか。
実際、Twitterなどでは以下のような書き込みが見られ、
目的によってケムトレイルの内容も異なるのではないかと考えられます。

そして昨日今日と私たちの小さな町のショッピングセンターで、
2回続けて救急車+消防車のサイレンを聞いたし、
四月に入ってからとにかく緊急自動車のサイレンがすごくなっている。
酸化グラフェンが歯医者の局所麻酔薬に入っているという話しも、
小峰一雄さんによれば本当だったし、
ワクチンまたはシェディングによる中枢神経障害も確実。
というのも 1月以降ホームページの大幅改修をある業者に任せたのですが、
その担当者というのがこちらが右と言っても左、
上といっても下みたいな感じで全く仕事が進まず立ち往生な状態で、
結局第3者に聞きながら自分でやった方がよい、
という結論になってしまった事にそれがよく表れている。
この担当者はアップル信者であらゆる製品を身につけており、
ワクチン接種はしていないものの 8割以上が打ってしまい、
それから2年近く経った現在では何らかの解毒をしていない場合は、
接種者も非接種者もみな体内にグラフェンヒドラ複合体が存在して、
ここに電磁波や放射能が集中するためみな脳がやられてしまうわけです。
下の動画をご覧いただけば私共が話してきたことが、
すべてシステマティックに人口削減策として実施されてきたとわかるわけです。

それから数日前の宮古島周辺での自衛隊ヘリ墜落事故ですが、
これもすべて米軍産複合体によるものらしい。
この国はもう国家として体を成していないことがよくわかる事件
だということで、
私たちももう一度気を引き締めて最後の準備を整えるべきです。

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