私たちは攻撃されている

「良心的不服従をしたり、革命的動きをしたり、都度抵抗していかないと・・・

今日は Xのポストから入って行きますが、
まずは久しぶりにリーシャさんのをご紹介しますと、
『インビジブル・レインボー:電気汚染と生命の地球史』の著者、
アーサー・ファーステンベルグの訃報。
後の四つはトム・カウワン博士による、
ニューバイオロジーの視点からする現代医学の批判で、
わが国でいえば西勝三の「症状即療法」という視点を紹介している。

次はザウルスさんに行きますと、
「花粉症」という病名そのものが根本原因から目をそむけさせて、
現代医学の正当化を図る意図が見え見えだということを紹介。
彼のポストは意地悪されて埋め込ができないので、
URLだけ表示しますが、
東大阪健康サロンさんの言うように、
アレルギーの根本的な対策がなされると症状は出ないということに。

https://x.com/zaurus210/status/1895678349487587731

次の 3件はワクチン問題が決して終わったわけではない、
ということを改めて認識させるものですが、
最後の「壊滅的な骨腐敗病」に関する投稿はかなりエグいものがある。
いずれもスナメリオ2さんによるりポストからのもの。

そして最後に長谷部友也さんのポストを見てみると、
現在の列島が柔構造のファシズム状態にあることがよく分かるわけで、どこかで風穴を開けていかないと我々は窒息してしまう
ということがよく分かるといえます。

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