コロナの分析が甘かった

「問題を根本的に先送りしたのがまずかったのではないか」

先ずは鵜川和久氏の以下の Xから。
この発言に見るように、コロナの分析が甘かったことがすべての発端。
「99%コロナワクチン問題は終わっていると言っている人がいた。それは大きな勘違いであり、問題は山積みである。――(中略)――先ずは被害と向き合わない厚労省に一石を投じる為にはこの国賠で勝訴しなければならない。」

次スナメリオさんに移ると最初の投稿は、
「日本でも科学的な成分検査の検証と公表がなされるべきという声が高まる事を願い、翻訳しました」、
とあるように少なくとも科学的なアプローチが必要だということ。
2番目の投稿では、
「奴等は絶対にこの件はシラを切り通すさ。世界中がパニックになるからね」、
とのこと。
次はメガソーラー関係で、
「今、日本中の海藻が減って、死につつある」との事。
放射能関連でも、
「宮城県産アマランサスが39ベクレル」という事で危険。
また移民 のトラブルや暴力シーンを多々見るが、
「その解決策としての監視カメラ・生体認証・デジタルIDへの同意」、
というのは如何なものか。
最後は柔軟剤・芳香剤の問題ですが、
「いよいよ本気で日本人殺しにきたな…」という感想が切実。

最後は長谷部友也さんに行きますと、
「分光蛍光光度計」というので飲料からの蛍光物質の有無が解る可能性」あるそうで、
これをやってから保健所に連絡とのこと。
井谷快平さんになると、
警察の正体とか移民問題とか、
「このまま黙ったままやられてたまるかって」感じに。
フランスでもどこでもデモがすごいことになってるのは偶然ですか。

この国はコロナ以来の分析が甘すぎて問題を根本的に先送りしたのがまずかったのではないか
と考えられます。

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