ゾンビ化の起点たる年

「ポックリ逝くだけならいいが、今年から大変なことが顕在化する」

今日はAlzhackeさんの投稿ですが、
非常に重要だと思われますので全文を掲載します。

私は総合病院が経営しているリハビリ型老健に勤務していますが、その通りです。ワクチン接種後に脳による病、認知症の重症化など本当に増加しています。接種前にこの様な異常な事態を経験したことがありません。そして、今では在宅復帰できる入所者はもう一割も満たないのです。今年の秋の定期接種で9回目になります。リハビリ型施設なのに要介護度も改善するどころか上がっていくだけの状態です。認知機能の著しい低下、暴力、うつ病、妄想なども増えています。当然並行してADL(日常生活動作、具体的には、起き上がりや寝返り動作などの身の回りの動作、食事やトイレなどの日常生活に必要な動作など筆者注)も低下していますので、入所者のセンサーの設置数も倍増です。又、入所者に限らず、3回まで強制接種だった職員も目眩など様々な体調不良が続いていますが、以前と比較して物忘れなども目立つようになりました。若い方々でも同じです。当然職員の離職もさらに増加し(うちは平均より年収も高く人間関係も良好なので、辞めていく原因はこの二つではありません。体調不良で夜勤含め介護職自体が出来なくなったからです。)、入所者は介護度が重くなるばかり、現場は崩壊に入ってきています。想像すればどなたでも分かると思うのですが、重症化した認知症の入所者(センサー対応など)が20名もいたら、現場は回りません。(想像を絶する状態です。)残り40名の入所者もいるのです。ワクチンによって離職者は増加し、元々成り手がいない職種ですから、崩壊していくのは当たり前の結果です。給与を全平均並みに上げたところで国民の8割は接種済み、過酷な労働環境に体が持つ訳もなく、大半がやりたがらない仕事でもあります。若い方々は特に選ばない。それなら誰でも他の職種を選びます。 福祉の政策を唱える方々がいますが、今はそれ以上にワクチン薬害が深刻なのです。始めから半ば強制に入所者にも職員にも接種させるべきではありませんでした。薬害はこれからも終わりません。今働けている職員もまたいつ倒れるか分からない、何年も体調不良に見舞われ、もう限界となり、退職していくかも分からない中にいます。 そもそも、福祉を謳うならワクチンなど論外です。新たに入所してくる方も認知症の重症化が深刻で、やはりカルテを見るとワクチン接種済み。もう今の状態ではこれ以上受け入れられません。現実問題、安全も確保できないため無理です。実際に日々遺伝子ワクチンの薬害を見ていない方からしたら、脳の病、重症化した認知症、認知機能低下の異常な怖さが分からないかも知れません。遺伝子製剤なのです。遺伝子の設計図・・今までの様な認知症とは訳が違います。無知なNS(ナース?-筆者注)やCW(ケースワーカー?-筆者注)からしたら、「何急に?何だあれ?!」となりますが、分かっている者からしたら急にじゃない!と言いたくなります。精神病棟でご勤務されている方も大変ご苦労されていると思います。施設の場合は拘束ができませんので、そこだけが厳しいところです。(4点柵(-介護の現場における身体拘束-筆者注)もやむを得ない状態なので・・多動で滑落されて、骨折、訴訟されるよりは遥かにいい・・が、4点柵は虐待にあたってしまいます。) 人間にとって脳は大切です。ワクチン接種でそんなことになるかと思っている方、既に接種したけど、なってないという方、「予後は」分かりません。私の職場仲間は30歳という若さで脳出血で亡くなりました。ワクチン2回目接種後です。 経済も大事ですが、命があってこそです。 これ以上、薬害の被害を出さないように一人ひとりが自分の命を大切になさってくださることを願います。

かなり衝撃的内容ですが、
私共のお客の爺婆たちもようやく「脳の病、重症化した認知症、
認知機能低下の異常な怖さ」の領域に入りつつあるようで、
物忘れ・カネの授受忘れ・急に倒れるなどが出てきたようです。
そうした客は増えていくのですが、
コロナ禍を根本的に理解していないと根治が無理なのもまた現実。
新たな医療・本当の医療へ向かうには本人の自覚が必須なのでちょっと無理
なので、
「新装版レジェンダリ―」をリリースしたり、
「シェディング被害」を完全ブロックしたり、
「ナノ粒子や合成生物学」対策については既にお伝えしましたが、
あとは嵐が過ぎるのを待つしかないのでは・・・。

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