劣化とファシズムの証明

「近代的価値観に馴染まない永遠の村社会がゾンビ化していく」

昨日列島の選挙後の状況は、
「知性の劣化とナショナリズムがごった煮で何でもありの様相」、
と申し上げたのですが、
以下のポストはそのことをよく証明してくれています。
まず放射能を追求するM. Suzukiさんを見てみると、
洗脳された圧倒的多数に囲まれた我々の孤立を意識すべき時だとわかる。
具体的には放射線照射食品などがその例で、
「数年に及ぶ放射線分解物び残留フリーラジカルが存在」するとのこと。
学会や研究者など役に立たないというのは、
下の中園聡さんという方の考古学批判に明らかなように、
官製の主流というものは「悠久の近畿王朝」を前提としており、
天皇制イデオロギー漬けであるところから全く役に立たないわけです。

選挙後の状況認識にしても同様で、
「知り合いにお願いされたで何も深く考えずに投票した」とか、
「能登半島のみなさん、岸田にあれだけ放置されたのになぜか自民党に投票してしまう」とか、
最悪のコースを選んでいるということは、
民主政治とか個人主義とかにはなじまない永遠の村社会であるわけです。

光学顕微鏡分析であれ、
モルゲロン病らしき症例が観察されても、
屁とも思わないのが大半なのは偏にテレビによる洗脳の影響であり、
ナノテク媒体による重傷の中枢障害が一般化し始めた現在の状況がベースにある
わけで理性的に論じても彼らは納得しないどころか、
逆に切れて凶暴になっていくところがゾンビの証明といえるわけです。

PROTOサイエンスから、あなたへ

株・先物・ギャンブルで実証された「予知能力」について知り、
治癒・好転に導く「驚異のパワー」を体感してみませんか