半コロナ脳

「それでも命は惜しい」

昨日千葉県に住む顧客から電話があり、
今月出た「コロナ(ショック)撃退勾玉」とか、
「サバイバルfromPCR」また「同from遺伝子組換ワクチン」とか、
についての話が長々と続いていた。
一昨日も同様の電話だったそうで同じことがこれで2回目。
恐らく来週もあと1・2回続くのではないかと思われます。
先月のニュースレターでは、

徳島大学名誉教授の大橋眞氏によれば、流行当初に提出された中国論文のウィルスは未だ分離・精製されておらず、その病原性や伝播力についても確認されていない。つまり、患者から抽出された新型コロナが他の人間に感染を起こさせ、その個体からも同一のウィルスが検出されるという「コッホの三原則」が満たされていない。そしてPCRそのものもウィルスの全ゲノムを検査しているのではなく、その1/300程度の遺伝子配列を見ているにしか過ぎない。この検査ゲノムの一部に敏感に反応してしまい、結果的にさまざまな微生物のゲノムを検出してしまう欠点がある。因みに06年に米国で起こった例では、しつこい咳の患者に百日咳の可能性があるとして1000人にPCRを行った所、142人が陽性と出た。しかしその後確定診断としての細菌培養を行った所、誰一人原因菌は検出されなかったというのです。
しかも増幅サイクルの増減により簡単に(偽)陽性者数の増減が図られるため、この検査を止めない限りコロナ騒ぎは収束しない。30サイクルが限度とされる増幅を大幅に上回っているのが現在の各国の検査なのですが、その目的はどうやら名目だけで安全性も確認されていないワクチン接種への誘導ではと推測されるわけです。

と説明しており、今月も関連して、

確かに現在金融資本主義は絶体絶命の危機を呈し、実体経済の10倍以上に膨れ上がった金融派生商品がパンクするのは時間の問題で、これを糊塗するために考案されたのがコロナ危機と位置付けられます。

とか、「コロナ(ショック)撃退勾玉」についても、

「新型コロナは各国政府・マスコミが捏造したフェイク」だったわけで、疫学的意味ではその防御等は必要のないものと位置付けられます。しかしインチキ騒ぎの弊害は経済面・精神面に甚大な影響を引き起こし、結果的に身体面にも悪影響が出ておりますので、今年はそれらの弊害をシャットアウトするパワーも含めて販売することを決定しました。

と書いておいてもなかなか本質を理解するのは難しいよう。

「とにかく長生きしたいしコロナは怖い」というのですが、
あまりにも長いので「とりあえずPCRと遺伝子組換ワクチンを勧めろ」、
と言わせた次第です。
丁度千葉県知事選が告示となり立候補した国民主権党も、
ド田舎でどうやったらいいのか迷っているようでしたが、
「命を大切に長生きするために」をスローガンにする
ようにしないと、
なかなか難しいのではないかと案じてしまいました。

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