英国王室の闇

「こりゃ何かありそう」

昨日 YouTuber のある男で、
主に陰謀論と言われるような話題を優先しているのがいるのですが、
これが英国王室に関する話題を扱っていた。
英国王室に関しては様々な憶測がなされていて、
エリザベスはレプタリアンであるとかないとかからはじまり、
最近のチャールズの子供と米国女優のことや、
エリザベスの次男=チャールズの弟のペドフィリア 疑惑など、
とにかく話題が多いことで有名。
最近はウィンザー朝が正当ではなく自分が国王であるという男の出現など、
血統に関する果てしない噂まで出ており、
王室もいまや風前の灯かもしれないということ。

私たちも知っているダイアナ元妃の事故ですが、
当時は仕事に忙しく深く考えることもなくきてしまったのですが、
これも数々の疑惑が付きまとう事件であったとのこと。



しかし上記の諸説も決め手となる証拠があるわけではなく、
あくまでも推測に基づき何とでも言えるようなたちのもの。
まさに馬鹿な連中特に女の興味本位なものばかりで、
唯一今回の英国王室の闇といえるようなものに近づいているのは、
太田龍氏の著作のみと言える。 それによると、

平成9年(1997年)八月末、英国のダイアナ妃がパリで事故死を遂げたとき、日本の世論はこの重大事件を単なる一過性のスキャンダル情報として消費した。しかし筆者は、このダイアナ妃の事故死が実は、底知れぬ不気味なユダヤイルミナティの政治的暗殺に違いないと直感し、ただちに、この事件を端緒とする英国史の真相暴露を目的とする著述に着手した。約一年の歳月をかけて書き下ろした本書を通じて、心ある日本の有志が悪魔主義の本拠英国の真相に気づいていただけることを、筆者は切に祈念する。

このイルミナティが絡んでいると言う著者の指摘が現在に繋がるのは、
トランプが進めてきた幼児性愛人身売買の案件と関わるわけで、
最近の英国王室の驚くべき腐敗と悪魔的な様相
が明らかになってきつつあるということなので、
詳しくは明日にします。

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