能天気すぎる母たち

「無惨な日本の構図」

昨日取り上げた全国的なガンマ線の乱高下が激しい件ですが、
地震の前兆というよりはどうも各地の激しい雨による、
空中の汚染層の放射能が地上に降ってきたための現象と思われます。
田舎でひっそり暮らしていると特にテレビなど一切見ないでやっていると、
西日本の天候など見ずに過ごしてしまうことから来た間違いと訂正いたします。
それにしてもこうした形で全国の放射線量が上昇しているということが分かるわけで、
実は昨日電話で遠隔伝授を行った北海道の方ですが、
ご家族何人かのうち二人が咳喉の痛み痰や鼻水などに悩まされ、
「イントロダクションの耳鼻咽喉気道系」をお受けになったのです。
それでこの家函館なのですが北海道は安全と言って参りましたが、
函館をはじめとする道南エリアは青森の六ヶ所村再処理施設や東通原発の影響で、
環境放射線量がかなり高いということをお伝えしました。
特にベータ線などは国のモニタリングポストでは観測できないので、
屋内で長時間過ごす場合は N95かつセシウム不透過性のマスク着用をお勧めしました。
お母さんのほうに説明したのですが、
全く思い当らなかったようで、医療機関でも言わないので半信半疑状態。

昨日の遠隔伝授はその後千葉の古い顧客だったのですが、
イントロダクションの新項目をお受けいただいたのですが、
その際予想通り新型コロナの話が出てきて、
なんとこれまで本ブログでいろいろお話ししてきた事柄が全く頭に入っておらず、
昨年早々のバイオハザード――あらゆる感染症から防御するパワーで、
コロナには十分対処できるというふうに考えていた。
それは確かにそうなのですが新型コロナ詐欺から変異種詐欺までの構図がわからず、
結果的に遺伝子組み換えワクチンの恐ろしさも全く理解していない。
嬉しそうに「お父さんはワクチンの予約に行ってきた」というので、
それに水を浴びせるようで悪かったのですが、
コロナ騒ぎの実態と遺伝子組み換えワクチンの危険性について話をせざるを得なかった。
毎月のニュースレターで書いてきたことの一年分をまとめて話したので、
1時間近くもかかってしまいました。
それでもなおかつ NHKや新聞の言うことが頭から離れないらしく、
最後は例の遺伝子組み換えモスキートの話もせざるをえなかった次第。
上のお母さんが60代、このお母さんが70代なのですが、
放射能汚染とインチキコロナの件が分かっていないということは、
現在の世界の実体的構造がまるっきり理解できていないという風に捉えて良い。
あぁ日本の母親たちも無残極まる状態にある
ということで昨日は少し飲み過ぎてしまいました。

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