滅びゆく民族

「言いたくはないけど酷い阿呆らしさ」

そろそろ梅雨明けかなと思う気候ですが、
このままいくと今年はどうなるやらと考えてしまいます。
とにかく科学の正反対が好きな国民なので何とも扱いにくい。
つい7・80年前まで竹槍を持ったり防空頭巾をかぶったりしていたのですから、
私たちが何を言ってもダメなのですが、
「放射能を飛んでけとんでけ」などとやっている整体師たちが、
今度はまた「コロナ治れ、ワクチン早く」などとやっていると思うと、
その非科学性に呆れてしまうというより、
没知的さを持続し続けるスタミナはどこから来るのかと驚く。

そろそろ私としてはコロナもワクチンも卒業して、
アホらしくワクチンを打って病気になった人には、
「サバイバル from ワクチン被害・後遺症」というのをリリースして行き、
次の課題に移っていきたいと思っております。
というのも西日本大震災に関して次のようなメールもきているからです。

(追伸)地震情報
最近、仕事関係で
愛媛在住の実直な歯科衛生士の方と知り合いました(たぶん50代)。
この方の予知力がいかほどか知る由もないですけど、
以下のようなことをおっしゃっていました。
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母とわたしは 時々予知できます。
先日の伊予灘・安芸灘地震は、
夢の中で起きたような感覚で 少しずつ地面の下がズレてきてるように感じました。
西条市の 燧灘がずれると 四国はヤバいと思います。
ちょっと前にも地震があって なぜか地震雲を撮影してます。
娘の予知夢では M8.6  わたしはM8.7を感じてます。
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五輪が終わりワクチンの死者や急性障害者が出尽くして
涼しい秋がやってくるのが待ち遠しい感じです。

PROTOサイエンスから、あなたへ

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