日本から世界に目を向けよ

「DSの黄昏が日本にも影響するはず」

ここのところず-っとワクチンの問題や、
新型コロナ関連の問題を取り上げてきましたが、
現在のところではこれ以上この件で私どもの会員に情報を届けても、
どうやら真実に目覚めてくれる人々が増えることは期待できないと思われる。
それで今週から少し世界の動きを見てみたいと考えています。
一つは副島隆彦氏の系列の西森マリー氏の本を読むこと。
Amazonのページを読めば大体分かると思います。

もういい加減、私たちを「陰謀論者」と呼ぶのを諦めるがいい。
これだけの証拠が出回って、〝あの者たち〟が実は何物で、
人類の99.99%を騙して何をしてきた人たちか、バレ始めた。
あの者たち、その真実の名を「カバール」という。
懼(おそ)れ慄(おのの)きながら、覚悟するがよい。
まもなく、私たちのすべてに目覚めの時がくる ――
「ディープ・ステイト」またの名を
「カバール」という ―― その真実の姿とは?
一部ネットメディアで取り上げられることがある「カバール」とは何か? その起源、歴史、組織、基本思想、そしてこれまで犯してきた数々の悪事を紹介することによって、アメリカ合衆国と世界を身中から蝕んできた恐るべきエリート悪魔集団の全貌に迫る。
カバールは、チューリップ・バブル、フランス革命、南北戦争、第1次・第2次世界大戦、タイタニック沈没、大恐慌、ハマーショルド国連事務総長暗殺、ベトナム戦争、ケネディ暗殺、レーガン暗殺未遂、9.11,ボストン・マラソン爆破テロ、スカリア判事暗殺、人口削減のためのワクチン強要など、世界中のありとあらゆる惨事を仕組んだ悪の集団。ハリウッドのスターやラッパーも、カバールの執行機関であるディープ・ステイトの一味だった!
【章目次】
第1章 アメリカ人がカバールの存在に気づいた経緯
第2章 カバールのヨーロッパ史 パート1
第3章 カバールのヨーロッパ史 パート2
第4章 カバールのアメリカ史 パート1
第5章 カバールのアメリカ史 パート2
第6章 フェイク・リアリティ
第7章 カバールの恐るべきマインド・コントロール
第8章 人口削減
第9章 史上最大の情報拡散作戦 Q
第10章 不正選挙
第11章 大覚醒

おととい実はベンジャミンフルフォードのサイトを見ていて、
カバールの最上層部の英国王室やスイス国内の動きに変化が出た、
ということを言っていたのですが、
これもまた日本人だけがつんぼ桟敷に置かれていることで、
日本政府や皇室といった支配層の動向とも関連している。

「欧州王族がロスチャイルドを拒否している。人類の大きな勝利」
英国王室とP3フリーメーソンの双方が、ロスチャイルド家とスイスに本拠を置くオクタゴングループに対して宣戦布告したことで、最近、水面下で大きな動きが起きているとMI6とP3の情報筋は言う。
イスラエルで人質になっているユダヤ人の解放も進んでいるとモサドの情報筋は言う。 塵も積もれば山となるで、国連、IMF、世界銀行、さらには一神教の支配階層そのものをも完全に変えてしまうだろう。
だからこそ、エリザベス女王は7月2日に従兄弟のアンゲラ・ヒトラー(メルケル)に会った際、記者たちに「写真を撮って、歴史を作ってください」と言ったのだとMI6筋は言う。 彼らの説明によると、メルケル首相の象徴的なハンドサインである三角形は、彼女がザクセン・コーボルグ・ゴータ族の一員であることを内部の人間に示すものだそうだ。

上の文でドイツのメルケルの名前をヒトラーと言っていますが 、
これはもう連合国史観から自由になった人々にしか分からない事実。
つまりナチスのホロコーストというのは国際金融資本の創り上げたフェイク
であり、
そこを押さえないと現代史など分からないということなのですが、
そんなことも知らないで相変わらずコロナコロナとか、
ワクチンワクチンとか言ってる日本人というのは一体何なのか。
書くのも疲れるので下のビデオを引用しておきます。

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