コロコロワクワクの果ての光景

「ソフトボールなどにドキドキ」

昨日「遺伝子組み換え注射」による致死率が、
100%になるだろうという米国の研究機関の予測を載せましたが、
我が国の場合被害が表面化してくるのは欧米と比べて若干遅れ、
早くて9月ぐらいからと考えられます。
呆けている日本国民、就中寝ぼけた老人達にこれをいつ告知するかですが、
8月は彼らは緊急事態宣言下の Stay Home のテレビで、
間の抜けた競技を鑑賞しているわけですので、
やはり少し涼しくなって頭のはっきりした9月になってからが良いと思われる。
その頃までには接種済み者が5・6000万人に増えており、
後の祭りと気が付く連中も少しはいるかもしれないからです。
あそこで引用されたディーガルと言う予測メディアは、
政府系の信頼度の高い軍事メディアであり、
決しておもしろおかしい話ではないということが分かるはずです。

昨日はそうした情報が頭に入っている状態で、
中国系のサイトを見ていたら、
「このような政府は、崩壊するだろう」という表題の Twitter を見つけた。
仮に現在の日本の人口1億2000万が1/3に減ったとすると、
空白部分を埋めるのは大陸半島系の人間たちであり、
インフラの崩壊したエリアからどんどん移民が押し寄せるのではないか。
日本政府ももはや日本人の日本人による政府ではなくなっているのですから、
喜んで家土地なりなんなりを与えてこの国は混合民族となるのでしょう。
鄭州の洪水だけでこのぐらいなのですから、
やがて三峡ダムが崩壊して長江の下流が水浸しになった場合、
沿岸にある原発などが危ない事は今回の鯛山原発の事故ではっきりしている。
台湾や沖縄までが影響を被るわけですから、
住民は九州から中国四国を経てその上まで押し寄せる。
その時ロシアもまた動いて北海道から青森秋田岩手あたりまで南下してくれば、
フォッサマグナの東側は倭人自治区ということで人民解放軍の戦略通りとなる。
こうして考えると崩壊までのカウントダウンはやはり2・3年か
ということになり、
私たちは多民族共生しながら生きてゆく時代を迎えることになりそう。

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