現実はマトリックス

「DSは本当に権力を握っているのか?」

国内のニュースばかり追いかけていると、
少しはワクチンの副作用とか急死事例とかも出てくるようになったのですが、
一般大衆は相変わらずコロコロワクワクといったことばかりの毎日。
米国でもワクチンパスポートが実施されるなどという話があるのですが、
一方それを真っ先にやる予定のニューヨーク州では、
例のクオモがセクハラで辞任するというニュースも出てきた。
この落差をどう考えたらいいのかなどと思っていると、
以下のような Twitter が流れている。

海兵隊デビッド・H・バーガー将軍とロイド・オースティン国防長官が激しくバトル!!
軍法会議や除隊の恐れがある場合に、すべての軍人にCovid-19の予防接種を義務付ける命令について。
「私の海兵隊には、強制的な予防接種はない!!」とバーガー将軍。
いかなる状況下でも、海兵隊員は、FDAが完全に承認していない、潜在的に危険なワクチン接種を強制されることはない!
オースティンは、米国政府の所有物である彼らには、Covid-19のジャブを受けるかどうかを決める権利はない口が記号で覆われた顔連邦政府とバイデンが彼らのために決めるのだと主張。
さらに、バイデンとハリスが責任者であり、決めるのは個々の兵士ではない、と口が記号で覆われた顔また、保守派や福音派の多くの人々が、我々の戦闘部隊がワクチンを接種しているのを見れば、自分も接種したくなるでしょうと、オースティンは政治的な発言もしている。
バーガ将軍は、確立された予防接種と、副作用をほとんど気にせずに急いで市場に投入された製品とを比較するのは不公平で、またCDCとファウチ博士は堕落しているとした上で、なぜ傀儡政権が予防接種と何千人もの死亡者との関係を示すNIHの報告書を国民から隠すのかとオースティンに問いかけた
誰か死んだらCovid-19のせいだと言って終わらせる。ワクチンには特定の人に死をもたらすような副作用があることを認めない!!
念のため 言っておくが、バイデンは軍の責任者ではない。
将軍は他の統合参謀本部からも支持され、非合法な政権からの非合法な命令を無視するようにと訴えている。
もし、私の海兵隊員の一人でも強制的にワクチン接種させようとするなら、武装して来た方がいい。
バーガー将軍は、そう言って会話を終わらせた。

ここに見られるのは明らかな二重権力状態であり、
米軍は現政権の命令を完全に無視していると言うこと。
さらにバイデンを認知症とする下のようなビデオが出回っているかと思うと、
その女房のジルは東京から帰ってきた直後に、
足に GPS をつけられた写真が大々的に報じられている。

それと8月11日に実施されたFEMAなのですが、
わが国ではほとんど受信されることもなく報道も全くなかったが、
米国内では一部のテレビラジオ、スマートフォンなどで受信され、
以下のような報告がなされている。

連邦緊急事態管理局(FEMA)と連邦通信委員会(FCC)は水曜日に米国の国家緊急警報システムをテストしました。
緊急警報システムとワイヤレス緊急警報システムの両方のテストは、人々が携帯電話でオプトインする必要がありましたが、ET.m 2:20頃に行われました。誰もが自分の設定のために自分の携帯電話でそれらを受け取ったわけではありません。

先週末にはペドフィリア関連で英国王室に手が伸び、
この方面も着々と処理が進んでいるという印象を受けましたが、
少なくとも欧米ではあるいは米国内では、
反ディープステート側の勢力がかなり優勢に展開しているのではないか。
盲滅法の国にいるとわからなくなりますが事態は想像を超えている
と考えた方が良いと思われます。
明日もう一度この件について考えて見るつもりです。

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